Ver1部分の短時間攻略記事の目次です。
プレーの概要
ドラクエ10を短時間で攻略しようとしたらどれくらいかかるのか調べました。途中での中断はOKとしています。
クリア条件
今回は、Ver1.0のラスボスをクリアしてエンディングを終えた後に戦歴画面で表示される時間を「クリアタイム」としました。
なお、「自キャラ以外の力を借りないでクリアする」「読んだ人がトレース(マネ)可能な方法を提案する」というテーマに合わせ、以下の行為を禁止にしました。
- 他人とのパーティー組み禁止(他キャラのルーラストーンも使用禁止)
- 他のキャラを使っての応援やアイテムの受け渡しは禁止
- プレゼントコード、元気チャージ、課金システムを使ったアイテム入手は禁止
- 冒険者便利ツールや酒場に預けるなど、外的要因による経験値・ゴールドの獲得禁止
- フレンド・チーム機能禁止(自分の最高レベルより高いレベルのサポートキャラ使用禁止)
- 期間限定クエストなど、一時的な機能・要素の使用禁止
- 1日1回しか使えないバシッ娘バンリィの禁止
- バザーの使用はOK。但し明らかに低い値段で物を買ったり、明らかに高い値段で物を売るのは禁止。
結果
Ver1.0クリアタイムは7時間55分。途中のラップタイムは以下の通りでした。
攻略のポイント
- 道中は全て野良のサポート仲間を借りて戦います。自分のレベルより低いキャラしか借りられないという制限があるため、自分のレベルが上がるごとに適宜借りなおします。
- 経験値はキーエンブレム入手時やクエストクリア時などに入るもののみで足りるので、ザコ敵とは一切戦闘しません。
- お金はクリアに必要ないので一切稼ぎません(キーエンブレムで少しもらえる)
- 超元気玉はほぼ温存しています。もし使っていればラスボス前にLv42に到達しており、より強いサポが使用可能です。
- 今回は道中で、誰もが使うような下記のクエストをクリアしています。これらの多くは短時間攻略を有利にするためではなく、攻略のついでに行うことでクリアタイムがどの程度になるか示すために行ったものです。
初期キャラについて
種族はオーガを採用しました。ランガーオ村のイベントは5種族中でも特に短いため。種族の能力ではなく、種族ストーリーの短さで選んでいます。
初期職は回復ができる旅芸人を採用。僧侶と比べた場合の利点は以下の通りです。
- 扇を装備して花吹雪(幻惑)でボスの戦力をダウンできる
- 戦闘開始後すぐにヒャドという必中攻撃で任意の敵に一撃を加えることで、サポート仲間もその敵を優先的に攻撃してくれる
- 僧侶より若干うたれ強い
- リレミトを覚える
実際の攻略
以下のページをご覧ください。
ドラクエ10短時間攻略1 ランガーオ編
ドラクエ10短時間攻略2 ガタラ編
ドラクエ10短時間攻略3 グレン編
ドラクエ10短時間攻略4 アズラン編
ドラクエ10短時間攻略5 ジュレット編
ドラクエ10短時間攻略6 オルフェア編
ドラクエ10短時間攻略7 メギストリス編
ドラクエ10短時間攻略8 キーエンブレム6個入手後
ドラクエ10短時間攻略9 レイダメテス編
ドラクエ10短時間攻略10 Ver1ラスボス編
なお
この後に続くVer2.0以降の部分の攻略をすでに開始しています。少しずつ進めていけたらと思います。