覚えておきたい「デスマスターは攻撃職か回復職か」問題

デスマスターは攻撃職か回復職か

数多くのスキルと呪文を使いこなし、攻撃も回復も蘇生もできちゃうデスマスター。

やれることが多いだけに、初心者の人にとっては何をするか迷いがちですし、

技名がわかりにくいこともあり、慣れるまでなかなか難しい職業です。

 

さて、ではデスマスターは攻撃職、回復職、どちらなのでしょうか?

デスマスターは回復職

デスマスターは回復職として立ち回らなければならないコンテンツがあります。

オートマッチングバトル(特に8人バトル)です。

邪神の宮殿や神話篇・夢現篇(おそらく破界篇も)などのオートマッチングでは、デスマスターは回復職としてカウントされ、マッチングされます

▲デスマスターは回復枠でマッチングされる

 

つまり、デスマスターが入った4人パーティには僧侶などの他の回復職が入りません

そのため、デスマスターが攻撃ばかりすると、回復をする人がいなくなって大変なことになります。

オートマッチングのコンテンツでは、デスマスターは回復職だと思っておきましょう!

好きにしてよい場合

オートマッチング以外のコンテンツにおいては、デスマスターは何をするのも自由です。デスマスターの特徴を生かしながら、攻撃と回復をバランスよく行いましょう。

例えば回復回数が少なくて良いバトルにおいては、僧侶を入れてしまうと、僧侶がひまになってしまいます。そんな時は僧侶の代わりにデスマスターを入れれば、回復が不要な時はガンガン攻撃できるので、僧侶より効率よく戦えることになります。

また、デスマスターは180~200スキルによって、蘇生した味方にバイキルトや魔力覚醒を付与できます。そのため僧侶が回復、デスマスターが蘇生を担当するという役割分担はかなり効果的です。

この場合、デスマスターは速やかな蘇生が重要になります。デスマスターの蘇生が遅れて僧侶が蘇生をやってしまうと、僧侶が蘇生にまわる間はデスマスターが回復する羽目になるため、バイキのつかない僧侶が回復して、回復魔力が低いデスマスターが回復するという、効率の悪いプレーになってしまいます。

デスマスターに挑戦しよう!

デスマスターはできることが多いだけに、優先順位が難しい職です。ただ、使いこなすと面白い職でもあります。興味ある方はぜひ試してみてください。

但し、回復・蘇生すべき時に攻撃してパーティを壊滅させないように!

個人的には、デスマスターは回復枠より準回復枠にした方がいい気がします。回復役が多くて困るのはパーティの攻撃性能が落ちるためですが、デスマスターはそこまで攻撃性能が低くないので。

コメント

  1. 気持ちは分かりますけど
    野良で期待するのは無理でしょ
    天獄でも骸骨とゴーストをだす
    味方が床を舐めてても魔法撃ってる
    アプデ後には
    新職業が物理鎌使いだからなのか
    鎌に物理特技が追加されるし
    火力枠だと思ってる人の方が多い
    装備を見ても僧侶や賢者用ではなく
    魔法使い用のを着てる人がいっぱい

  2. デスマスターには盾が持てないハンデもありますし
    デスパワーを管理しなくてはならない問題もあるので
    そもそも初心者向けの職ではないと思いますね

  3. 反魂の存在知らないのか複数人死んでても使わない人多い

  4. 鎌に回復魔力付けてほしいなぁ……

  5. 1みたいなデスマスはあまり見たことない
    むしろ攻撃手段がありすぎて何をやっていいのかわからないらしく、マラーと蘇生しかしない劣化僧侶のようなデスマスの方が圧倒的に多い
    レベル90代とかでもそんな感じ
    デスマスの蘇生にはメリットがあるが、どうやらセットしてないらしく、蘇生してもバイキも魔力覚醒もついてないことがあるw

    それをセットするメリットと反魂の有用さを周知させて欲しい

    ちなみに夜~深夜帯にかけて天獄開くたびに数十周しているからそこでの話ね
    邪神の1~4獄を初回のみやる勢なら鎌を指定されて仕方なくデスマスやってるから>>1みたいなのが多くなるのでは?