ベホマラーの新しい回復量計算式が判明!

ベホマラーの新計算式!

バージョン5.5前期(2021年3月31日)より、ベホマラーの回復量の計算式が変わりました。

これまでは回復魔力が891になると、それ以上は回復魔力を上げても回復量が増えなかったのですが、今回の変更によって、回復魔力が891以上になってもどんどん回復量が上がっていきます。

その詳しい計算式が解明できましたので、早速まとめます。

この計算式で算出されるのはベホマラーの基本値です。実際は聖なる祈りを使うことで回復量は2倍になったり、エイルのスティックで+10%になったり、死神のピアスで+15されるなど増幅されます

回復魔力とベホマラーの関係グラフ・表・説明

グラフで見ていただくのが直感的で一番わかりやすいかと思います。

青が古いベホマラー、赤が新しいベホマラーです。

新しいベホマラーは、回復魔力が891を超えても回復量が伸びているのが分かります。

 

具体的な回復量は、表で見てみると分かりやすいと思います。

回復魔力6007008009001000
回復量186210233255272

言葉で簡単に言うと

  • 回魔165以上では回魔1あたり回復量が0.233増える
  • 回魔891以上では回魔1あたり回復量が0.167増える

って感じですね。

アプデ前との違い

ベホマラーの回復量は、回復魔力891まではアプデ前と同じで、回復魔力892以降でも打ち止めにならず回復量が伸びていくというのが変更点です。それも微量ではなく、結構伸びます。なので、これからは回魔900でいいやと言わず、どんどん回復魔力を伸ばしていきましょう!

 

ここまでで必要な情報は分かったよーって人は、最後にこちらのボタンを押していただいて終わりです。いつもありがとうございます!

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では次からは、より詳しく知りたい人のための「ベホマラーの回復量計算式」の話です!

ベホマラーの回復量計算式

攻撃呪文同様、ベホマラーも2段階の傾斜を持つ計算式になっています。但し、回復魔力が891を超えた時の計算式が、ドラクエの呪文ではあまり見かけない形になっています。

以下の計算式では「平均回復量」という言葉を用いていますが、実際は中央値を表しており、算出された値±5がベホマラーの回復量の範囲となります。

1.回復魔力165以下の時

平均回復量=85

2.回復魔力166~891の時

平均回復量=(回復魔力-165)×169÷726+85

「回復魔力×0.233+46.6」で概算できます

3.回復魔力892~1500の時

平均回復量=(回復魔力-891)÷6 +254

※[ ]はガウス記号を表す。

ガウス記号とは…ある値について、それを超えない最大の整数を表す。例えば
[3.14]=3
[42.195]=42

ベホマラー計算式の解説

回復魔力が891に達するまでは、回復魔力が1上がるごとにベホマラーの回復量は0.233程度ずつ上昇します。逆に言えば、ベホマラーの回復量を1上げるには、回復魔力を4.3程度上げる必要があります。

回復魔力が891を超えると、以後は回復魔力が6増えるごとに回復量が1アップします。従って、概算で言えば回復魔力が1上がるごとにベホマラーの回復量が0.167程度ずつ上昇します。

但し回復魔力891以降に関しては、回復魔力が1増えるごとに回復量が6分の1アップするわけではありません。回復魔力が6増えた時に初めて回復量が1アップします。式中のガウス記号は、このことを表現するために用いています。

その違いは小数点以下の端数に現れます。通常は聖なる祈りによる+100%やエイルのスティックによる+10%などによって小数点以下の端数がくり上がって回復量が1上がる可能性がありますが、891以降のベホマラーではそれが起きないということです。

ガウス記号を入れないと、祈りやエイルのスティックの回復量+10%を計算した時に端数のズレが生じますので、詳細な計算をしたい方は小数点以下の扱いにご注意ください。

この部分はもうちょっと誰でもわかるようにかみ砕いた方が良い気がするので、時間があったらまた別の形で使いやすいようにまとめたいと思います。どなたか代わりに説明してくださるのも歓迎です。

コメント

  1. 記載の点ですが、3の計算式は892からの時では無いでしょうか?
    891だと0除算になる気がします…。

    • あーなるほど…。確かに。ありがとうございます。笑

  2. 数÷0=不能だけど、
    上記計算式では0÷数=0で0除算ではないから891からの計算式という表現であっているのでは?

    • それもそうですね。今回は891が重複してるのが気になって消しちゃいました!

  3. 回復魔力166で回復量85
    回復魔力891で回復量254
    2点(166,85),(891,254)を通る直線の式は
    Y=(X-166)x169/725+85
    Y=(X-891)x169/725+254
    と二つの表記ができます。
    展開すると同じ式になります。

    (X,Y)の小さい方を通る直線と表記するか、大きい方の点を通る直線と表記するかの違いですね。

    • その通りですね。(同じになるように式を作っています)
      891をどちらに入れるかに関しましては、回復魔力を下から上げていくと、891までと892からで傾きが変わるので、ユーザー目線に合わせて891を下の方の領域に入れました。

  4. 1/6=(360-254)/(1527-891)

    891を超えるベホマラーの回復量は
    (891,254)(1527,360)の2点を通る線分で中央値がきまるみたいですね。
    とすると、キャップ値は1527と予想出来るけど、回復魔力の上限値が1500だから検証は出来ませんね。

    891を超える回復量は小数の切り捨てが二回入るみたいですね。
    魔力を1ずつ変化させて実測すると、ガウス関数を二回取り込まないと、実測値を再現出来ないのです。