新宝珠全部取ってきた!おすすめ狩場と取り方を紹介

新宝珠全部の効率いい取り方!

バージョン5.5前期で実装された7つの宝珠を全て取って来たのでまとめます!

おすすめパーティ

  • 自分:まもの使い
  • サポ:鎌魔剣士・鎌魔剣士・ブメ旅芸人

エモノ呼びの咆哮・エモノ呼びを使って敵の数を増やし、サクサク狩っていきましょう。

幻惑ガードがあると良いですが、必須というほどでもないです。

ヴェレ系の技巧

相手:バブルスライム・強

場所:ゲルヘナ幻野 B-6

アビスジュエル>旧ネクロデア>旧ネクロデア領入口へ行き、すぐに隣マップへ移ると早いです。

B-6のあたりに生息しています。

バブルスライムは弱いので、5匹いたら瞬殺、4匹以下ならエモノ呼びで5匹にして速攻で倒します。 水の宝珠が出ればヴェレ系の技巧確定です。

【訂正】水の宝珠から鉄壁のどくガードが出る可能性もあります。但しヴェレ系技巧宝珠は現在バブルスライム強しか落とさないので、1個1個拾って鑑定するか、何個か拾ってまとめて鑑定するかしかありません。

ヴェレ系の瞬き

相手:ポイズントリル・強

場所:封神の参道

アビスジュエル>ゲルヘナ周辺>封神の参道に行き、少し進む(ゴダ神殿には行かない)と1階G-6にポイズントリルの生息地帯があります。

ポイズントリルの落とす宝珠は3色あり、風の宝珠が出たらヴェレ系の瞬きで確定です。

毒を使ってきますがダメージは小さいので無視していいです。

ちなみにポイズントリルはブラニック採石場にも出るのですが、たまにランタンこぞうと混ざってしまいます。(と言ってもランタンこぞうは光の宝珠しか落とさないので、混同することは無いです。)

ネメシスエッジの真髄

相手:メカジラフ

場所:閉ざされた水路

解説:メカジラフは現在、閉ざされた水路にのみ出て来ます。アビスジュエル>砂の都ファラザード>閉ざされた水路へ。1階に着いたら扉を開けてすぐ左(D-7)のエレベーターで4階に行きましょう。

各小部屋に2匹くらいずついます。

魔剣士がヴェールやハデスで強化した後はたくさん呼んでも負けませんが、序盤は呼びすぎて死なないように注意。あと幻惑ガードはあった方がいいかも。

闇の宝珠が出ればネメシスエッジの真髄で確定です。

タナトスハントの真髄

相手:あやしいかげ・強

場所:閉ざされた水路

ネメシスエッジでメカジラフを倒しに来たついでに、4階の通路であやしいかげと、後述のおどる宝石も狙いました。

Eまで呼んだら倒す、で良いと思います。闇の宝珠を落とせばタナトスハントの真髄確定です。

百花繚乱の真髄

相手:おどるほうせき・強

場所:閉ざされた水路

ネメシスエッジでメカジラフを倒しに来たついで第2弾。4階にも出ますが、僕は3階で狩りました。

こちらもEまで呼んだら倒す、で良いと思います。闇の宝珠を落とせば百花繚乱の真髄確定です。

なお、閉ざされた水路にはアゲハ乱舞の神髄を落とすおばけヒトデ・強も出るのですが、後述の方法の方が効率が良いのでスルーします。

アゲハ乱舞の神髄

相手:メタッピー・強

場所:ザード遺跡

解説:おばけヒトデ強はドロップする宝珠が3つとも闇なのに対し、メタッピー強は1つが光の宝珠、2つが闇の宝珠なので、メタッピー強の方が少しだけマシです。闇の宝珠が落ちても確定ではないので、ある程度狩ったら一度鑑定に戻るしかありません

場所はザード遺跡。アビスジュエル>大魔王領>「デスディオ暗黒平原」から徒歩で隣マップへ行くと近いです。

F-3の小部屋がどうやら他の敵が混ざらずしかも即沸きのようです。

5匹まで増やして倒して、を繰り返します。

 

ちなみに僕は最初は血潮の浜辺(アビスジュエル>旧ネクロデア領>「血潮の浜辺・城への抜け道」からすぐ)で取ったんですが、ここでははりつきあくまが混ざりました。とはいえ、はりつきあくまは闇の宝珠を落とさないので、混同は無く、こちらでも大きな問題はありません。

果てなき蒼月の守り

相手:デスマーキュリー

場所:とこしえの氷原

解説:

バシっ娘でアヴィーロ遺跡からとこしえの氷原を少し西へ行くと、デスマーキュリーがいます。

敵がでかいので呼びまくると何も見えなくなりますが、弱いので倒せます。

闇の宝珠を落としたら果てなき蒼月の守り確定です。

コメント

  1. バブルスライムの水の宝珠はどくガードの場合もありました!

    • あ、ほんとですね!修正します。ありがとうございます。

  2. 宝珠強化で万魔の魔剣PTは
    天地雷鳴士よりも踊り子の方が
    いい気がしてきた

  3. ヴェレ系の瞬きですが、封剣の参道で集めようとするとシンボルが多いドラゴンライダーに追い回されることになってあまり効率がよくないと思います。