短剣魔法でガルドドン

短剣魔法でガルドドン

ガルドドンに来いというので1年ぶりくらいに行ってきました。

行ってみたら短剣魔法使いが入ってました。

普通だったら魔戦・デス・賢者・賢者でやるところを、

魔戦・デス・賢者・魔使でやるという感じです。

短剣魔法の利点

ガルドドンって炎にも闇にも微妙に耐性があるんですよね。

なのですが、短剣魔使のスキル「メラ系ダメージ+150」と「毒の敵にダメージアップ」は耐性に影響されないので、メラゾーマやメラガイアーのダメージが通常より+350くらい底上げされます。その結果、ドルモーア・ドルマドンよりダメージが大きくなるようです。(詳しく計算はしてないけど)

ヴェレノーマは普通に効き、効けば5000ダメージ相当。ひかりのはどうで消されることがありますが、それとて敵にひかりのはどうという無駄行動を1回させているので、意外と帳尻は合っています。さらに、ひかりのはどうは連発しない気がする(要調査)ので、フォースブレイクを治されにくくなる効果もあるかも?

▲ヴェレノーマはLv3相手でも効くそうです

あとガルドドン戦では元々暴走魔法陣を使わないので、「毒状態の相手に暴走率+50%」の短剣魔使スキルもかなり大きいです。もっとも、これは扇賢者も25%で暴走確定のパッシブスキルがあるので、互角という感じですが。

弱点は賢者が死ぬと洗礼できないことくらいですかね。

今回は魔戦と短剣魔使の人が上手かったので、ガルドドン全然行ってない人2人入り(僕含む)でも楽勝でした。ガルドドンLv3相手でも、賢者賢者より賢者魔使の方がタイムが早かったそうです。興味がある人は試してみてね!