キラーマジンガのカードが残りわずかになっていたのですが、時間も遅かったので一人で行ってみました。
720時間くらい前に3.0後期アプデで王家の金箱銀箱を調査したから、まあそうなりますよね。
2枚あったので2回別パターンで行ったのですが、難易度がまるで違ったので両方とも紹介しようと思います。
1回目:ハードモード
自分武闘+サブ武闘+サポ魔戦+サポ僧侶
自分で武闘家2人を操作し、魔戦と僧侶をサポに任せてみました。するとまず開幕で僧侶が祈るまえに敵の打撃が来ました。僧侶はベホイム。これはもう負けパターンですね。敵の攻撃回数と僧侶の行動回数が同じなので、祈る暇なく戦闘が進んで行きます。武闘家が一喝を入れてもお構いなしに名物の祈りなしベホマラーを連発。
グランドインパクトで魔戦が即死し、フォースブレイクもなし。そうこうしているうちに、1匹目のHPが黄色の時点で2匹目が出現してしまいました。
結局、せかいじゅのはをメインサブ合わせて10枚ほど使ってなんとか勝ちました。7分30秒。最後は僧侶のMPも尽きてました。
反省点:僧侶は自分がやらないとダメだ
2回目:ノーマルモード
自分僧侶+サポ武闘+サポ武闘+サポ魔戦
眠くなってきて2アカ操作もめんどくなったので、自分のみで行きました。今回は自分が僧侶です。
そして他のボスならサポを僧侶・武闘・魔戦などにして僧侶を2人にすると楽なのですが、マジンガは開始1分半で2匹目が出て来るまでに1匹目を倒した方が圧倒的に楽なので、サポは全員攻撃系です。
サポ仲間は「矢を放つ」を的確に避けてくれます。また、行動中でなければグランドインパクトもちゃんと避けます。武闘家が裂鋼拳を使ってくれるとモーションが短いので避けやすいようです。
今回は、グランドインパクトでサポが一気に2人即死する場面もありましたが、それでも2分ちょうどで1匹目を撃破。2匹目を倒して3分37秒でした。
僧侶の行動が結構難しいと思うので、この構成ではイージーモードとまではいきませんでした。
僧侶の行動のポイント
この戦いではフバーハ・スクルト・キラポン等の補助は一切必要ありません。自分への天使の守りも、いてつく魔弾で消される可能性があるので暇な時のみでOK。
回復・蘇生・聖なる祈りの3つが最優先です。次にグランドインパクトの事故に備えて味方に聖女の守り。敵が怒ったら場合によってすぐにロストアタックか、怒られた人をわざと見殺しにして蘇生(祈りの更新を優先する場合等)。自分が怒られた場合は痛恨に備えて会心ガードで対処。
敵が即死技(グランドインパクトと怒り時の痛恨)を持っているのに自分に天使の守りを滅多に使えないので、常に緊張感のある戦いになります。
サポート仲間選びのポイント
武闘家は、間違えて竜王のツメ(ドラゴン系に+20%)装備をわざわざ野良で探してました。正解は聖王のツメ(マシン系に+10%)。眠いというのは危ないですね。HPが500を超えていて、攻撃力の高ければ何でもいいと思います。腕は消費しないが良いかも知れません。魔戦が働いてくれればMPパサーがあるので余裕ですが…
魔法戦士は、今回は両手杖を選んでいます。これは攻魔を上げてフォースブレイクが効く確率を上げたいというのと、いざという時に復活の杖を使ってくれるため。但し今回は作戦を「バッチリがんばれ」にしたため、ピンチに陥るとしゅくふくの杖を連打してくるという弱点はあります。
サポで倒したいボスとかあれば教えてください。楽な倒し方見つけたらご紹介します(マジンガは楽じゃなかったですが)
コメント
[…] ちなみにドラクエ10極限攻略ブログ によると、僧侶はフバーハ・スクルト・キラポンはいらないようです。 回復に徹した方がいいのかもしれませんね。 (´∀`*)ウフフッ […]