マジンガは僧侶+サポ武闘・戦士・魔戦で大分楽だった

先日僧侶+武闘+武闘+魔戦で挑んだ話を書いたのですが、武闘家を片方戦士に変えたら大分楽でした。

構成

自分僧侶+ツメ武闘+オノ戦士+両杖魔戦

考え方

ダメージ効率は武闘家の方が上ですが、戦士は真・やいばくだきにより敵の攻撃能力を削ぐことができます。これにより被ダメージが小さくなれば、2匹出現してもしばらく耐えられます。たまに外れますけどね!

戦い方

僧侶は回復と蘇生を優先し、隙があれば聖女や天使を使う感じ(凍てつく魔弾で消されることも)。真やいばは開幕に1回使え、以後は60秒ごとにチャージしますが、ダメージ半減効果は30秒で切れます。ということで、ダメージ半減の効いていない時間帯で死者を出さないことがポイントになります。逆に真やいば効果が入っている時は、積極的に補助を挟んでいきましょう。やることがなければファランクスやラピッドステッキも選択肢です。

真やいばのダメージ半減中は、グランドインパクトを食らっても300ダメージ台なので死にません。そのため、グランドインパクトによる転びの追加効果を足装備で確実にガードしましょう。

戦士は真やいばくだきが外れたのを確認しましたが、真やいばくだきの技巧の宝珠を装備していればそのリスクは減らせるかも。ちなみに今回は宝珠なしサポが4回使って、ダメージ半減効果は2回しか効きませんでした。

杖魔戦のフォースブレイクも2回使って1回有効と微妙。杖だとしゅくふくの杖を連打してくるのでほとんど戦力になりません。これなら片手剣魔戦か、いっそ旅芸とかの方がまだ良いです。

といった感じで、ともかく3分50秒で倒せました。まあ1回しか挑んでないんで非常に微妙な情報なんですけど、カードの期限が迫ってきた際には参考にしてみてください。