バージョン7で値上がりした素材・値下がりした素材

この記事では素材のバザー価格について見ていきます。

ついでにバージョン7.0の新武器の評価も少しだけ。

バージョン7の鍛冶で必要になる素材。初日25万からここまで下がってきました。毎日下がり続けてます。

ここが安くならないと全ての武器が高いままなので、早く下がってほしいですね。

今回のバージョンアップで最も上がった素材。

ムチのモアクラッシュで使うため大高騰しました（あと一応片手剣のコメットソードも）

モアクラッシュは今回一番人気の武器。「物質系にダメージ+15%」が付いていて、現在アストルティア最強ボスであるデルメゼを倒せる武器ということで人気になっています。

こちらも供給が追い付いていない状態。日々上がっています。

鎌は呪文発動速度5%があるので魔法職向けで、攻撃力が1つ前のセーラスサイズより11上がるので魔剣士にも人気です。

紫電の轟剣の方も、雷攻撃ダメージ+15%の効果の発揮しどころは少ないものの、前のセーラスブレードより攻撃力が19も上がるので、こちらも文句なしで買いでしょう。

鎌のウィズダムサイスに加え、大人気小盾のメテオシールドにも使われる素材。今はキラキラマラソン産も多いようで、価格は安めになっています。

メテオシールドは攻撃呪文ダメージ12%減の効果があり、これまで最高だったブルバックラーの10%を更新しました。

小盾はブレス耐性と呪文耐性の2種類を用意するのが基本で、全職で使えるのでお得。ぜひ買いましょう。ちなみにブレスはブレスガーダーが10%減で最高値です。（余裕がある人は大盾もどうぞ）

バージョン3時代の基幹素材ですが、今回ヴェーレダガーとウィズダムサイスに使うため高騰。アステライト鉱石やフォレース鉱石より高くなっています。どちらも使用数は5個。

ヴェーレダガーはもうどく率18%にくわえ、どくの魔物に+100ダメージということで、踊り子の毒攻撃がさらに強化されます。多分短剣魔法使いの呪文ダメージも100上がると思う。

これ以外と入手方法が少なくて、高騰すると手が付けられない気がするのですが大丈夫でしょうか。

今回の武器の2番人気、ツメのオフビートクローに使います。あと不人気ヤリのカプリコルランスにも。

オフビートクローはLv110ドラゴンクロー絶以来となる「全ての攻撃ダメージ+3%」が付き、ツメユーザーなら全員買い。デルメゼⅣでの武闘家用にも需要が高いようです。

しかしエンペラーレグホンが落とすので、今はレベル上げで大量に狩られているため産出量の方が勝っているようです。

こちらもモアクラッシュに使用。メネト村の宝箱から1個手に入りますが、徐々に値段が上がってきました。マタンゴ・祖も落とします。

ビッグサボテンは武器の攻撃力アップ錬金、ときのすいしょうは輝晶核Lv1に99個必要ですが、今回は新武器の値段がまだ高いので、まだ想定よりは使われていないようです。どちらもアプデ前より値下がりしています。

こちらも現時点では新武器の量産が進んでおらず、一方でストーリーの宝箱等からは入手できるので、供給過多で値下がり中。ちなみにストーリーの宝箱から3個手に入るので、まとめて買いたい人は、3個のところを見ると買いやすいことが多いです。