キャラが弱い人のための異界アスタルジア攻略

意外と敵が強かった異界アスタルジア

異界アスタルジア、思ったより敵が強くて苦労しました。

天地雷鳴士Lv100でクリアできましたのでやり方を紹介します。

多分ですけど最初に弱いキャラ取っちゃうとかなり苦労する気がします。

今回用意した天地雷鳴士

  • Lv100くらい
  • アクセやパッシブスキル(戦士・武闘・パラ・魔戦)などでHPをできるだけ盛ってHP550くらい
  • 装備はひどい
  • やる気はある ←重要

最初に顕現するキャラ

  • ヒューザ
  • ヴァレリア
  • イルーシャ

最初に持ってるスキルポイントを振って、ヒューザは三枚おろし、ヴァレリアは氷結断を取ります。これらの技は敵にショックを与えられるので、これでラスボス戦がかなり楽になります。

イルーシャは回復役。「行動時20%回復アップ」を取っておけば、死なない限りは回復呪文の効果が2倍になります。

イルーシャは他の回復役でも良さそうですが、エステラはベホイムが無くてベホイミで代替しようとして全回復できずに死ぬパターンが結構あるので辛いかも。シンイは多分OKです。

進め方

超元気玉を使って1層から回っていきます。これで、ボスの所に着くまでに、仲間のレベルがLv100→Lv110くらいまで上がります。

天地雷鳴士は扇装備で風斬りの舞、カカロン召喚などをします。攻撃とかやっても200ダメージとか焼け石に水なので、僕は攻撃はしませんでした。

ザコ敵は1戦目が一番きつく、倒すたびにどんどんレベルが上がって楽になると思います。

ボス戦の戦い方

天地雷鳴士は扇装備で、

  • カカロン召喚
  • げんま解放
  • ピオリム
  • 風斬りの舞
  • アイギスの守り or ファランクスを交互に使って効果を維持

とりあえずこれだけやればOK。ボスのHPが15万弱くらいなのでかなり長期戦になりますが、MPさえ尽きなければ勝てるでしょう(心配だったらまほうのせいすい99個買って投げまくろう)

まあボスに負けてもペナルティやデメリットは一切なく、そこまでで上げたレベルや親密度・アイテムは蓄積されるので(されるよね?)、何度も挑んでみてください。

横道ボスはLv130になってから

とりあえずボスを倒せばこころは取れますが、親密レベルを上げるなどで2周目以降をやる場合も、しばらくは1層→2層→3層→キャンプ→ボスの繰り返し。

途中の裂け目やらなんやらのボスは無視して、フィールドのザコ敵だけ狩ってレベルを上げていきましょう。

だいたい4周すれば最初の3キャラがLv130に達すると思います。そうしたらボスもかなり楽に倒せるようになるので、親密レベルを上げたい場合は途中のルートのボスもやってみましょう。溜まったアスタルジアの欠片で次のキャラを顕現しても良いですね。

コメント

  1. 自分はメイン職のガーディアンで最初の3人はヒューザ、シンイ、エステラで始めました。
    自分とヒューザは前衛攻撃役、シンイはザオリクとベホマラーが使えるように回復とサポートスキル優先で取って、エステラもザオリクとベホマラーが使えるように回復と攻撃魔法スキル優先で取っていき、回復役2人としました。

    ヒューザ、シンイ、エステラがカンストした後はユシュカ、ヴァレリア、アスバルの魔王3人を2組目で選びましたが、魔王3人はベホマラーが使えないので自分はサブ職の賢者に転職して、ザコ敵は扇を持たせて風斬りの舞、ボス戦は杖を持たせて早読みの杖、むげんのさとり、ベホマラー、きせきの雨を使って、自分が回復役をやりました。LV100スタートの魔王3人とLV105賢者で寄り道なしのボス敵は倒せました。

    ザオリクとベホマラーが使えるキャラは回復役としてパーティーに入れて、前衛攻撃役と回復役がバランス良く入ってると戦いやすいと思われます。

    • 自分語りやめなさい、キャラ弱い人がって書いてるのにそんな人がガデ転職できるかすら危ういのにまして天地より難しいガデするわけないだろ

      なんで天地なのか?クオリティ求めなきゃ操作がカカロンだしときゃメイン行動終わり周りが倒してくれる、賢者は回復したり雨撒いたり他バフ更新しないとダメ稼ぎはおろか回復すらまともにできない
      賢者好きな人が多いなら今頃同盟コンテンツヒーラー枠に僧がいたとしたら毎回ゴキブリのようにいる天地じゃなく賢者で溢れてるだろうよ

  2. どうせ天地推奨だろうと思ってたよw

    • ソロコンテンツは他人に迷惑かけんから天地でええねん

  3. まあまあ

  4. この記事を参考にサブ天地で行ってきました。LV94HP500切っていましたが2周目で仲間のLV110位になりましたら倒せました。有り難うございました。