数字で見るLv125新防具の人気傾向

Lv125新防具の人気傾向が判明

Lv125新防具のバザー出品数を見てみました。

比較のために一世代前もあわせてどうぞ。（数字は昨日午後）

こうしてみると、かなり人気・不人気が分かれているのが分かります。職業の人気とも関係ありそうですね。（個人的にはオートマで魔戦とレンジャーが増えて欲しい…）

125防具の一覧まとめはコチラ！

一角鬼の闘着が大人気

今回はとにかく一角鬼の闘着が大人気ですね。他はまだ1世代前と同程度の出品数ですが、一角鬼だけはぶっちぎっています。

理由はやはり攻撃性能でしょうか。武闘・バト系の防具はここ2世代連続でイマイチ人気が無かったので、買い替え需要が大きいようです。その前の聖域の闘衣ってもう1年以上ですからね…。

陰陽博士も人気

魔法系向けの陰陽博士も人気。攻撃アップ系は妖炎魔女のドレス以来実に4世代ぶりで、今回は炎・闇に加えて土属性も+5％なので、竜術士でも安心です。後衛火力職の攻撃性能ならこれ一択でしょう。

ただ最近後衛火力職は、最難関エンドコンテンツで席が全くないこともあり、装備もそこそこの人気に落ち着いているようです。中堅どころのパニガルム、天獄、咎人オートマあたりでは全然使えるし、魔蝕とか避けれない人は前衛より後衛の方が良いと思うんですが、アプデ2日目から新装備を買うのはガチ勢が中心でしょうから、まあもしかしたら今後人気が出るかもしれません。ちなみに僧侶などの回復職は他の装備で耐性を上げた方が良いです。

隠密の装束人気なさすぎ問題

盗賊・魔戦・道具・海賊向けの隠密の装束はとてつもなく不人気。

まあこれらの職をやってる人自体が少ないというのはあるのですが、ここ4世代連続で付いていた「必殺チャージ率+1%」が、今回は無くなってしまったのが大きそう。

というか個人的には、そもそもこれらの職は必殺技を使う瞬間が一番楽しいので、必殺が使えないなら別の職業やるわって感じもあります。

とはいえ最近コインボス等をきっかけに盗賊のスタン能力が見直されたりしていますし、今後、咎人第4弾などで耐久・面の高い魔戦や道具が必要になったら爆売れするかもしれませんね。

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