フォルガノス実装後数日の流れを記録する

フォルガノス実装後数日の流れ

フォルガノス実装から4日が経ちました。

隠者の初の活躍の場ということもあり、僕の視点で見えたことをまとめておきたいと思います。

実装初日

9月1日の6時に実装されて、最初は8分~9分台での討伐が多かったです。

まあ最初ですからみんな技の避け方が分かってなかったというのもあったのですが、

新職の隠者で入ってくる人が多すぎて、1PTに回復職が2人入ることが多く、攻撃が足りなかったという面もありました。

僕は普段はマッチングが早いので回復職をよく使うのですが、回復職が過剰だったので他の職でもマッチングが早かったですね。

少し経つとみんな宿命の円環と深淵の号令を避けられるようになりました。また、攻撃手段も物理より魔法が優勢になってきて、まあ回復職が多いのはそのままだったのですが、だんだん5分くらいで回れることが増えてきました。

2日目

2日目にはかなり安定し始めました。カンストガチ勢がさっさと卒業しようと周回していたのが大きかったと思われます。安定して6分以内には収まるようになってきました。

それとガーディアンの割合が増えてきました。

ローテーションの知識も広まり始めて、まあ時間帯にもよるのですが、グングニルを避けれる人が増えてきました。HP30%切ると「深淵の号令→デスファウンテン→グングニル→八門殺」が来るのは知ってると大分違います。(たまに行動が飛ぶけど)

3日目~

ガチ勢の一部がカンストし始めたようです。まあ10時間ほどあれば100周できますからね。

隠者の割合は変わらず多いのですが、僧侶が徐々に減ってきました。それとガーディアンがやや過剰になり、1パーティに3人ガーディアンみたいな悲惨な組も数回見ました。

それでも個人的に「この職だけいればいいでしょ」って思う魔使・竜術・魔戦・レン・ガデ・僧侶・隠者の7職が現在の使用率上位7職になっているので、快適に周回できています。

ちなみに9月5日はまだ見てないです。

今後の予想

次回以降は徐々に周回勢がいなくなり、初心者の割合が増えて来ると思われます。(これまでのパニガルムと同じ流れですね)

  • 攻撃を避けられない人の割合が増える
  • 速攻撃破を支える魔法戦士やレンジャーの割合が減り、バトルマスター・武闘家・天地雷鳴士などの割合が増える
※僕は初心者がたくさんくることも、職業が多様化することも、歓迎しています。ただ討伐の快適度にこだわってる人にとっては、快適度は下がるよねって話です。いや、個人的にはオートマは快適度は低い方が好きなので…(なぜなら”攻略”する意義が出て来るから)

ちなみに次回のフォルガノス出現は10月15日からで、その前にマゥフラート・ジェロドーラが出ると思われます(もしかしたらフォルガノス→マゥフラート→フォルガノス→ジェロドーラの4ローテかも?その場合は10月1日ですね)

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