僧侶の装備や動き方などについて簡単にまとめてみました。
装備
色々やりましたが「頭に封印、体下に混乱、指にマヒ75%」を付けたのが下記の例。呪いは付いてないです。
ギガデイン対策としては、呪文耐性を積む方法と、雷耐性を積む方法があります。雷84%(盾14%＋宝珠5%＋タルト19%＋精霊王20%＋印籠26%)＋呪文耐性27%にしたら、ギガデインのダメージは最大で500くらいだったかと思います(要確認)。ただ、雷耐性を上げるとHPが減って打撃で1確になるので、雷耐性を上げるのは必ずしも良いことではないです。呪文耐性中心に上げる場合は、マジックバリアか魔結界の40%を含めての100%を目指すことになるでしょう。
【よくある質問】耐性によるギガデインのダメージ計算式
誤り：ダメージ×(呪文耐性＋雷耐性)
正解：ダメージ×呪文耐性×雷耐性例えば呪文減ダメ30%と雷ダメ減80%両方ある場合、受けるダメージは
(100%-30%)×(100%-80%)
＝70%×20%
＝14%
となります— おてう＠ドラクエ10ドラクエ11極限攻略 (@oteu_dq10) 2017年4月5日
行動
基本的には、祈ってからベホマラーとベホイム(ベホイミ)を使っていきます。聖女・キラポン・アイギス・天使も使用。
使う補助の優先順位は、他のメンバーのステータスや行動によります。はっぱを連打してくれるPTならザオラルよりベホマラー優先ですし、弓聖の守り星があるならキラポンは後回し、雷耐性を積んでるとHPが低いので通常攻撃での即死を避けるために聖女、など。
現在はいろんなステータスの人がいますので、僧侶はパーティごとに異なる立ち回りが必要になると思います。
デスファウンテンは、真やいばやファランクスなどが入っていないと約350ダメージ×2発を受けて死にます。他の味方から離れてからぼうぎょを選べば生き残ることができるので、ぜひともぼうぎょで耐えましょう。
立ち位置は基本的に、「敵がいつ海冥の威圧を使ってきても良い状態」を保ちます。多分敵から15mよりちょっと広い、20mくらいだと思います。
海冥の威圧が来たら次は召喚からの流れになるので、海冥の威圧さえ避けられれば僧侶は少し暇ができます。何か補助を入れると良いでしょう。召喚の石を殴るのは僧侶でもできますが、同時に本体も来ると回復をしないといけないので、できれば他の人に任せたい所。
その他
何かあったら追記していきます。ここ違うよとか、こういうの良いよみたいなのがあったら教えてください。