前回のエントリー「Ver4追加職強さ予想!」で、バージョン4のパラディンについて「これまで相撲で互角だった敵はほぼ押し勝ちできるようになります」と書きました。今回はこれについて詳しく説明してみます。
互角と押し勝ちの条件
まずは言葉の説明です。
「互角」…こちらが相撲すると押したり押されたりの状態になる
「押勝」…こちらが相撲すると相手を押すことができる
では、互角に必要な重さと押勝に必要な重さには、どのような関係があるのでしょうか。
レグナードの場合
レグナードの例で見てみましょう。
互角に必要な重さ:728
押勝に必要な重さ:898
押勝÷互角=898÷728=1.234倍
結論:押勝に必要な重さは、互角に必要な重さの約1.234倍
ドラゴンガイアの場合
ドラゴンガイアの場合はこうなります。
互角に必要な重さ:459
押勝に必要な重さ:567
押勝÷互角=567÷459=1.235倍
結論:押勝に必要な重さは、互角に必要な重さの約1.235倍
コメント
Ver4でパラが増えるといいですね。
ですがにわかパラが増える可能性があるのでそっちの方の注意喚起をしたほうがいいんじゃないでしょうか?
どういう意図あっての仕様変更か分からない
ver2から続いた拮抗パラ相撲バトルは難易度が高すぎて
上級者しかついていけないからだろうか
これ、ヘヴィーアーマー+ハイドラ+飯込で
並バラモスまでは押し切れるようになってますね
50装備で相撲の修行が出来るようになるのは大きいと思います
ヘヴィチャージな
ヘビーアマーでよくね?