防具鍛冶を始めました

ずっとやりたかったんですよね。

もうだいぶ前のことにはなっちゃうんですが、ちいさなメダル100枚で職人の変更ができるようになりました。これは一部の人にはとても大きな変更。何故なら、職人のクエストを1人で全部受けることができるのです。

そしたら戦歴のクリアクエスト数も増えますね。

ということで、早速やってみました。まずは便利ツールで稼いだ経験値を入れてツボをカンスト！なお評判はSS止まり

で、防具鍛冶に転職。

実は今は、何かを初めて作った時にボーナスが入るようになっています。で、防具と裁縫は1つのレシピで5部位作れるので、このボーナスも5倍手に入るチャンスがあるわけです。ということで、それを試してみることにしました。

こんな感じで、新しい装備を作るたびに追加の経験値が入っていきます。そして作ったものはどうせ売ってもお金にならないのでどんどん捨てていきます。

ビックリマンのシールだけ捨ててチョコだけ食べるみたいな感じ。ん、逆？

なお、コツを掴むとさらにボーナス。といっても低レベル帯の鍛冶で★★★はなかなか出ないですけどね。

ということでLv30の昇格試験(げんぶの脚帯★以上を作る)をクリアしました！

まずはLv30まで上げることが重要。なぜならLv30まで行くとギルドの依頼に赤字依頼が出るようになるためです。

そのため、実は小元気玉2個分の一発仕上げではがねのよろい下を70個ほど作っています。

ここまでで大体1時間程度。さて、ここからどうするか。早くももう飽きたという説も。

本来は職人Lv27でルフの盾が作れるんですが、鍛冶職人のできのよさは会心に大きく依存するため、低いレベルで作ってもねらい打ちを使える回数が少ないので、高レベルで作ってる人たちに勝てず赤字になるのです。バージョン1の時から言ってるけど、低レベル装備を低レベルの人が作れないって絶対おかしいと思うんですけどね。Lv50クエストをクリアするとLv30以前の装備は作れなくなるとか、何か制限して欲しいですよね。

ということで、全職人どころか1つでもLv60にするのは大変そうです。