ゲルニック高速構成の追記

上手く行かない人のために、ゲルニック高速構成のコツなどをざっくり追記してみます!

基本的な情報はこちらをご覧ください!

1分切れた!ゲルニック将軍の高速周回構成がおすすめ!

追加情報

ということで、ゲルニック将軍のまも・まも・魔戦・賢者構成が上手く行かない人向けの、立ち回りに関する様々な情報です!他に不明な点等あれば教えて下さい。追記します。

削って良いHPは13600まで

準備段階で重要なのは、HPを削りすぎないこと。動画を出した時点ではどのくらい削るとまずいのか調べてなかったので魔結界でごまかしていますが、その後の調査で13600程度削ると強制的に仲間呼びをすることが判明しています。なお13600は正確な数字ではないので、頭の中で暗算する場合は念のため13000とするのが良いです。13000まで削ってから総攻撃に移れば、フォースブレイク、ダークネスショット、レボルスライサーのうち何個かはずれてもしっかり残りを削り切れるでしょう。(器用さは高い方が良いです)

妖鳥の叫びに注意

それと「仲間呼び→沼→テンペスト」の時に妖鳥の叫びをくらってしまう例があるようです。何を言ってるか分からないと思いますが、仲間呼び→沼→テンペストの時に妖鳥の叫びです。どういうことかというと、2つあります。

まず1つは、ゲルニックの押し合い反撃(ターンエンド行動)は妖鳥の叫びなので、途中で壁をしてしまうと、変なタイミングで妖鳥の叫びが来てしまうのです。なので壁は絶対にしてはいけません。むしろ逆にゲルニックが動いたら急いで攻撃をもらいに近づいて行くという動きをすべきです。

それともう1つ、これも動画を出した後に判明して極限に書いていますが、初回の仲間呼び→沼の後はテンペストがスキップされます。テンペストは来ないんです。なので、沼の時に敵に近付く必要はなく、みんなで近づくと妖鳥の叫びを食らってしまう可能性があります。賢者と魔戦はゲルニックから離れて戦いましょう。沼の後に、てっこうまじんが仁王立ちをした場合にそれをイオグランデやマダンテなどで突破する際に近付くことはあるでしょうが、さもなければ遠くからゲルニックを攻撃しましょう。

コマンドを並べ替えよう

スキル振りをした後などは、コマンドの位置が滅茶苦茶なことがあります。使うものはだいたい決まっているので、1つのページにまとめておきましょう。スキルの位置を崩したくない場合は、使うスキルを全部最後のページに移動させると良いです。(18ページ目だっけ)戦闘開始後に左1回で移動でき、ゲルニックをやらない時はまた元のスキル配置に直しやすいです。

練習札か身代わりのコインで練習を

周回する場合など、念のため1周目に練習札で練習(あるいは1周目のみ身代わりのコインを入れる)などすると良いです。てか身代わりのコインって新ボス実装時くらいしか使い道なくないですか?僕は45枚持ってたんですが、他の人はほとんど持ってなかったりして、そういえばどこでこんなに取ったんだろうと謎だったりはしますが、ともかく持ってる人はどんどん使っていきましょう。