今度はキラーマジンガの方。2分20秒という制限がかなりシビアなのでサポで行くのを諦めましたという記事です。
構成と考え方
自分盗賊+サポ戦士・旅芸・僧侶で行きました。
この構成の長所はザオが2人いる点。ザオが1人だと僧侶がベホマラーし続けて死者を起こしてくれなかったりします。
自分が盗賊な理由は、裂鋼拳の宝珠の付いたサポが見当たらなかったため。もしいれば自分僧侶とかの方がいいと思います。
魔戦がいないのでフォースブレイクがないですが、前にサポ魔戦入りで挑んだ時は祝福の杖を連打されたり、そもそもフォースブレイクが外れたりもしたので、今回は代わりに旅芸を入れてみたという感じ。
なお、戦士に真・やいばくだきの技巧の宝珠がついていたこともあり、真やいばくだきはすべて成功しました。
実戦
まず旅芸が戦いのビート、戦士が真やいばくだきを入れてくれます。とりあえず真やいばが効いている間はグランドインパクトでも即死はないので、警戒しつつも討伐速度重視で攻撃していきましょう。
30秒が経過すると、真やいばの効果が切れます。ここからが正念場。グランドインパクトが絶対来ないタイミングでのみ攻撃。自分が僧侶の場合は聖女の守りを撒くのが正解になるでしょう。
なにせ旅芸の弱点は、死んだ時の立ち直りに時間がかかること。バイキルトではなくバイシオンなので攻撃力を上げるのに時間がかかってしまうのです。また、旅芸の作戦はバッチリがんばれにしといたんですが、戦いのビートより回復を優先してるっぽい部分もあり、悩ましいです。
で、開始から90秒後に2匹目が出てくるわけですが、討伐目標は2分20秒(140秒)。つまり1匹目を倒す前に2匹目が出てくるのでは全然だめで、相当余裕をもって倒さないといけないわけですね。残念ながら今回の構成ではまだ1匹目が黄色い状態で2匹目が出現しました。てか冷静に考えてこれ人間4人でも結構厳しくないか。
リモートリペアも使われて、討伐タイムは4分台でした。いいんだ、アクセルギアの現物もらえたから…。
ということで、今週は報酬5個の達人クエストが2つありますが、報酬目的なら挑戦費もかからずサポで行ける悪夢の右手の方がお勧めです。