部活ポイントはどうやって稼ぐのが良い?

アスフェルド学園第5話を進めると終盤で解放される「部活動」。外の世界の職人を素材なしで遊べるというコンテンツです。

利用券を使ってアイテムを作れば成績に応じて部活ポイントがもらえ、4500ポイントで「しぐさ書・ぞうきん」が手に入ります!これが欲しいって人多いですよね。そこで今回は、どうやったらポイントが稼ぎやすいかを考察します。

基本情報

利用券は最初に10枚+追加で毎月もらえます。

もらえる部活ポイントは(作った装備のレベルに応じたポイント)×(できのよさボーナス)で決まります。

具体的には★1つごとに+50%、つまり大成功の★★★なら★なしに比べて2.5倍のポイントがもらえます。表にすると、以下のようになります。(★0が奇数の所は端数が違うかも)

どの職人・どのアイテムでもレベルごとに部活ポイントは同じ(道具職人の道具なども同時期に実装されたものと多分同じポイント)なので、自分の得意な職人でやるのがお勧めです。

なお、最もポイントが沢山もらえるLv90装備の★3を作っても410ポイントなので、初回にもらえる利用券10枚では4500ポイントには到達しません。一番早い人でも、しぐさを取れるのは来月となります。

稼ぎ方

利用券は最初に10枚もらえますが、来月も10枚もらえるんでしょうか?まずそこが分かりませんでした。

僕も最初は10枚もらえる気がしてたのですが、よく考えたら教室で授業を受けるチケットも確か初回10枚で、毎週3枚追加ですよね。嫌な予感が…。

来月も10枚もらえる場合

初回+来月で20回の職人で4500ポイント、つまり1回あたり225ポイント以上を稼ぎ続ければいいことになります。

前述の表を眺めると、以下のようなことが分かります。

・★1で225ポイント以上もらえるのはLv75装備以上

・★2で225ポイント以上もらえるのはLv42装備以上

Lv75~Lv90の装備で★1をキープすれば225ポイントを越えます。ある程度職人をやったことがある人なら、練習しながらついでに稼げそう。体上でも足でも、両手剣でも短剣でも、ポイントは同じなので、得意な部位で挑みましょう。

また、Lv42装備の裁縫のきじゅつしや木工のペロリンステッキなどで★2を作りまくってもOK。こちらは手間が少なく、量産が可能なので、さっさと作りたい人にお勧めです。(作り方はまた別に公開、できたらいいな)

来月は3枚しかもらえない場合

来月もらえるチケットが3枚だったらどうでしょうか。13回の職人で4500ポイントを超えるには、1回平均350ポイント程度が必要となります。その場合は★2の量産ではダメで、

・Lv65装備なら★3が12個+★2が1個
・Lv70装備なら★3が10個+★2が3個
・Lv75装備なら★3が8個+★2が5個
・Lv80装備なら★3が8個+★2が5個
・Lv85装備なら★3が5個+★2が8個
・Lv90装備なら★3が3個+★2が10個

これより良い結果が必要となります。ある程度の職人の基礎知識(どうやるとどんな数値が出るか等)を知ってる人は、利用券を使わない「お試し練習」でLv90装備を練習しまくってからやれば届くかもしれませんね。