聖守護者の闘戦記キラーパンサーのスキルと装備

聖守護者の闘戦記で、キラーパンサーのいなずまが強いです。

キラーパンサーをプレイヤー3人で守るだけで勝てますし、サポ3で倒す場合もキラーパンサーが強いです。

ということで、今回は聖守護者の闘戦記に連れていくキラーパンサーの紹介です。違うところとかあったらコメントで教えてね!

キラーパンサー入りのパーティー構成

僧侶+僧侶+天地+キラーパンサー

他のキラパン構成も色々ありますが、今回はこれを前提に紹介します。ちなみにLv1なら自分僧侶+サポ僧侶・天地・キラパンでも勝てます。詳しい立ち回りは最後に紹介します。

キラーパンサーのおすすめスキル

まずスキルについてですが、以下のようにしました。絶対に欲しいのは「いなずま」「いなずま+200」です。

いなずま+200は必須ですから、転生10回も必須ということになります。(10回転生しないと40pまでしか振れない)

また、敵1体に対しては「しっぷう攻撃」で一撃1000ダメージ近く与えられ、いなずまを上回ります。ボミエの効果も。しっぷう攻撃は、きようさが高いほどダメージが大きく、敵の守備力を無視する体技攻撃です。

但しこの技にはデメリットもあり、功罪については後で書きます。

これらを取って、後は残ったスキルポイントでできるだけ攻撃を強化します。と言っても、ツメを強化しても大したダメージにはなりません。「たまに2回行動」「常時すばやさ+100」などを取って、稲妻を強化しましょう。

なお、キラーパンサーが獲得できるスキルポイントは以下の通りです。
・Lv50でスキルポイント69
・転生すると上昇し、10回転生すれば+75
・なつき度200、300でそれぞれ+5

なつきが200に達していれば上記の通り振ることができます。なつきを上げていない場合は、しゅんそくを43ptで止めるか、ネコ科を3ptで止めれば良いでしょう。

 

ちなみにしっぷう攻撃を捨ててネコ科をみのまもりに代え、致死時生き残る効果を取る手も。

この場合は転生10+なつき300が必要です。

使用スキル

使用スキルについては、いなずまとしっぷう攻撃のみが良いでしょう。ダメージが1.5倍になる地獄の咆哮も使いましたが、使ってる間に殺されたり、「稲妻+200」の200には乗らないので実は微妙かも。零の洗礼を使ってみたくなりますが、攻撃の手が遅れてしまうので意外と良くありません。

またしっぷう攻撃については賛否両論あると思います。しっぷう攻撃を連発されると先にローガストのHPだけ減ってしまうという問題があります。しかし先にローガストだけ倒して後からレギルラッゾのHPを削れば、しっぷう攻撃を連打してドンドン攻撃でき、闇の流星や獄門クラッシュと対峙する恐怖の時間帯を短くすることができます。Lv2に勝とうとすれば2匹同時にダメージを与えていかないといけないので、いなずまのみで攻撃したい(敵2匹が近くにいるように立ち回る)ですが、Lv1ならしっぷう攻撃も取り入れた方が安全度はやや増すでしょう。

まとめ

Lv1…いなずまとしっぷう攻撃

Lv2…いなずまのみ

キラーパンサーのおすすめ装備

キラーパンサーは最大HPが低く、盾も装備できないため、敵の攻撃ですぐに死にます。そのため聖女の守りで一撃死を防ぎながら戦うのが基本戦術となります。

装備のポイントは以下の通りです。

武器

キラーパンサーの攻撃力は上げる必要がないのですが、マガツ鳥のツメを装備すればあらゆるダメージが+3%され、稲妻が強化されます。錬金は何でもいいです。

攻撃魔力200

いなずまの威力は攻撃魔力依存ですが、攻魔200でカンストします。アクセなどで補おうとすると意外と遠いのですが、スターダム、砂海、エトワールなどには最初から頭や体上に攻魔が付いているので、これらを利用すれば簡単に攻魔200は達成でき、アクセも自由度が増します。

HP

キラーパンサーはHPが低いのですぐ死にます。ちょっと上げてもあんまり意味はありません。

HPを上げれば多少は生き延びやすくなりますが、HPが低ければ祈りなしベホマラーでHPが半分以上回復し、聖女が発動できるという利点もあります。サポ僧侶は平気で祈りなしベホマラーをするので、それを活用できます。

状態異常耐性

頭におびえ、体上に呪い、体下に混乱がお勧め。腕はきようさか消費しない、足はみかわしが良いですが、必須ではないかも。

ブレスについては、キラーパンサーは盾を装備できないので、体上だけ頑張っても結局即死するので、ブレスダメージ減は無しで良いと思います。

雷ベルト

稲妻のダメージを上げるため、ツメ装備時雷ダメージ+や雷の特技ダメージ+のベルトを装備。

僕の場合の例

僕の場合の例を紹介しますが、これはお金をかけていない例であって模範例ではありません。セットでなくても体上だけエトワールにして攻魔を上げるなどした方が良いです。が、Lv1相手ならこれでもサポ3(僧+猫天僧)で勝てました。

頭=HP、体上=ブレス、体下=混乱、腕=会心、足=踊り転び(意味ない)、指=呪い80%、ベルト=ツメ雷11%+攻魔24、カード=魔使のもの

 

戦い方

サポートで行く方が難しいので、そちらを紹介します。

必要耐性などは普段と同じなので省略します(ブレス、呪い、おびえ、混乱)

 

天地雷鳴士は、装備は扇にします。両手杖はしゅくふくの杖を使ってしまうのでだめです。作戦をいのちだいじににして、カカロンを呼ばせます。作戦を変えると、変えた時にこちらが死んだら目も当てられないので、ずっといのちだいじににしました。

サポート僧侶は回復を行うので、自分は聖女の守りと天使の守りを中心に。アイギス・ファランクスも入れて延命率を伸ばします。これらの行動はすべて、敵の範囲攻撃の外で行います。敵がいつどのタイミングでどんな特技を使ってきても当たらない位置で行動することが重要です。

サポート僧侶が聖なる祈りを使えていないときは、自分が回復し、サポに祈る時間を与えましょう。

キラーパンサーはガンガン行こうぜにして、いなずまとしっぷう攻撃を使用。

キツくなるのはレギルラッゾが黄色になってから。サポは獄門クラッシュをジャンプで避けてくれないので、聖女の守りとホップスティックで耐える必要があります。

サポート仲間だとMP回復はすべてプレイヤーが行う必要があります。天地はマホトラを使うのでMPは尽きません。僧侶にエルフを使いました。キラーパンサーはMPが200と低いので、妖精の霊薬を3回ほど使いました。

コメント

  1. これが最適解ということなの
    すごいンゴねぇ

  2. ありがとうございます!
    これ見て勝てました^ ^
    おてうさんには感謝です!

  3. サポで行くなら、キラパンの腕は消費しないの方がいいですよ
    2人PTならともかく、ソロでしたらMP管理が大変ですし