8/10邪神の宮殿(災厄ドレアム)攻略

邪神は早朝が有利!ということで、今日も6時から行ってきました!

基本情報は災厄ドレアム攻略ページをご覧ください。

邪神の宮殿討伐条件

今期のボスは災厄ドレアムです。条件はコチラ!

2獄が武器指定、3獄と4獄が職指定。

難易度はこんな感じです。
1獄:やや易
2獄:普通
3獄:やや難
4獄:やや易

全獄共通の立ち回り

ドレアムは呪文(ギガデイン)とブレス(煉獄火炎・凍結地獄)を使ってきます。盾と体上で呪文とブレスのガードを両方付けなければどちらかで死ぬことになるので、基本的に片手武器+盾を装備することになります。但し例外的に、世界のタロットやマホステで呪文を防いだり、まもりのきりでブレスを防ぐ等の対応も可能です。

ドレアムはHPが減ると攻撃が強くなるので、最初は災厄のみ単体で攻撃していきましょう。範囲攻撃でドレアムを巻き込むのは、状態異常をかける場合以外は悪手です。

災厄は敵の周囲にダメージを及ぼす攻撃を持っているので、近づく必要の人は災厄から常に離れて置きましょう。前衛職も、魔蝕やジゴスパークなどが来たら敵から遠ざかって避けましょう。

1獄以外はアイテムが配給されるので、せかいじゅのは、せかいじゅのしずくを積極的に使っていくことが重要になります。

僕は今回は1獄=レンジャー、2獄=戦士、3獄=扇踊り子、4獄=占い師で行きました。

1獄

普段は1獄は僧侶で行くのですが、今日はレンジャーで行きました。「まもりのきり」でドレアムのブレスを無効化できるのが強いです。

構成は賢者1、占い2、天地1、レン2で、回復がいるようで居ないという結構危険な組み合わせになりました。天地さんがカカロンを出してくれましたが、レンもザオを連打してようやく追いつく感じ。

ということでレンジャーは攻撃はせずに、まもりのきりとザオラル係でした。敵が残り1匹になったらケルベロスロンドやダークネスショット→シャイニングボウなどで攻撃。

2獄

短剣・オノ・ヤリ限定。オノを装備して戦士で行きました。

今期は3獄が踊り子限定のせいで、短剣二刀流踊り子が大量に来ます。盾がないとブレスか呪文のどちらかに耐性の穴ができるので、ドレアムとは相性が良くないのですが…。

案の定かなり危ない状態もありましたが、幸い戦士2と盗賊がいたので、真やいばとチャージタックル・サプライズラッシュで敵の攻撃を和らげながら戦いました。

3獄

踊り子限定。装備は短剣が多かったですが、それを見越して扇二刀流で行きました。敵はどちらも幻惑が効かないので扇が大活躍するというほどではないのですが、バイキルトをかけられる風斬りの舞を使えるのが大きいです。短剣が少ないとそれはそれでハマるんですが、今回は短剣5、扇3と良い感じの配分になりました。

なお特技は歌か踊りどちらか130まで上げればOKです。

短剣の人はヴァイパータナトス、踊りが風斬りの舞。短剣が攻撃して扇が補助中心になります。補助は、はっぱしずく、よみがえり節、会心まいしんラップ、回復のララバイあたりを使っていきたいですね。僕は災厄から離れた場所で補助をしてました。

8人もいると必殺でテンションが結構頻繁に上がるので、チャージ特技はテンションが上がった時に使うのも良いです。チャージの無い技はどれだけ強くても1999ダメージでカンストします。

扇は防衛軍で拾ったものですが、スーパーハイテンションでドラゴンソウルしたら結構なダメージになりました。なお攻撃力は右手496、左手348でした。

4獄

バト、賢者、道具、占い、盗賊限定。災厄ドレアムと相性の良い職が少なくて、実は地味に辛いです。しばらく迷って占い師を選んだんですが、占い5人でした。まあそうだよね。

デッキはその場で適当に作ったものですがこんな感じ。世界(範囲スペルガード)と太陽(範囲回復)と審判(範囲蘇生)を入れて、敵に効かない月(幻惑)や星(眠り)などを省きました。

死神や塔の範囲攻撃は、災厄に攻撃する際にドレアムも巻き込んでしまうので良くないです。あと太陽は、せかいじゅのしずくがあるので不要でした。でもそこまで細かく完璧なデッキを作らなくても大丈夫です。

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