邪神の宮殿三獄(1/10-1/24)攻略

三獄もクリアしてきました。

ルールおさらい

・制限時間は16分
・ジゴスパークを覚えたヤリ装備者のみが参加可能。
※槍を装備できるのは僧侶、パラディン、道具使いのみ。

構成

オートマで行ったら3戦して道具使いが合計1人しか来ず、バイキルトがなくて辛かったので、チームメンバー4人+残りの4人をオートマッチング。

1戦目は僧侶2、パラ2、道具4で負け。2戦目は僧侶2、パラ3、道具3の構成で勝つことができました。

戦術

半分がオートマの人たちなので、戦術を練ってから挑んだわけではないです。大体こんな感じでしたという話になります。ちなみに僕は僧侶でした。

・魔勇者から狙う

・僧侶は片方がベホマラー担当、もう片方が聖女の守り中心に補助担当。なるべく天使は切らさない。

・ベホマラー担当僧侶(僕)は、死んでも祈りが切れない「不滅の回復呪文強化」(水の宝珠)を装備してました。

・道具使いはバイキルトを全員に使用。道具倍化・範囲化は手間な上にすぐ消されるので最大でも1人で十分(0人でもいいかも)。

・パラディンと道具使いの攻撃手段はジゴスパーク・さみだれ突きと狼牙突き。なるべく壁はせずに敵とは距離を置き、敵の周囲に効果のある攻撃を全て避けます。

・ジゴスパークで雷耐性が下がったらジゴスパークのチャンス。但し敵に近づくので、敵が範囲攻撃してこないタイミングでやるのが望ましい。

・敵が闇の衣を使うと与えるダメージが小さくなるので、強い攻撃はなるべく衣が切れてから使用

・パラは聖騎士の堅陣やだいぼうぎょも駆使して身を守り、死なないようにする。

・道具使いのトラップジャマーで敵の陣を奪い取るのは微妙

・よく死んだり波動をくらうので、補助は最小限に。ピオリムやスクルトなどは不要

・磁界シールドやメディカルデバイスは敷くことでみんながそこに固まってしまうと範囲攻撃の餌食になるので、初心者には危険。

・黒公子の鉄壁の盾(打撃完全ガード+スケープガード)をはがす手段が無いので、なるべく魔勇者から遠ざかることで、黒公子に魔勇者から遠い所に来させて引き離す。

・パラディンガードを使ったら、パラは自分が敵よりもフィールド外周方面に位置するようにする。これにより、フィールド中央方面にいる他の人たちが敵の背後から安全に攻撃できる。但しスケープガードで魔勇者が守られてしまう場合は、魔勇者だけロスアタして7人がパラディンガードから大きく離れる手もアリか。

感想

最初は個人的に僧侶は3人欲しいとか思ってたんですが、前衛陣が範囲攻撃を避ければ2人で十分でした。但しせかいじゅの葉のお世話にはなっています。一説によると道具使いが少ないのははっぱ係になって辛いからだとか。ケチると勝てなくて、勝てないからはっぱを使いたくなくなる、という悪循環になってしまうと辛そうですね…。

ちなみに1獄と違って3獄では僧侶が過剰気味でした。まあスキル的にも取ってる人が一番多いんでしょうね。

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