ドラクエ10 ヘルバトラー攻略法

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簡易計算機: 攻撃力 だと通常攻撃で約ダメージ与える/ 守備力 だと通常攻撃で約ダメージ受ける(激怒時)

ステータス

■ヘルバトラー
HP:26400程度 攻撃力503程度(激怒時1.5倍) 守備力415程度
行動パターン:打撃、ためる、イオグランデ、しゃくねつ、大地の鼓動、体当たり(ターンエンド)、魔蝕

■闇の従者
HP:8250程度 攻撃力300程度 守備力350程度
行動パターン:打撃、キメている、ぶきみなコウモリ、ベホイム(HP半分以下のキャラに対して)

敵が使って来る状態異常

大地の鼓動(転び)、魔蝕(混乱+マヌーサ+HP大ダウンの呪い)、ぶきみなコウモリ(呪文耐性低下)

攻略のポイント

ヘルバトラーと闇の従者2匹が同時に出現。
闇の従者は「キメている!」で全員のテンションを1段階上げたり、 HPが半分を切ったキャラにベホイムで回復もしてきます。先に従者から倒しましょう。 なお、従者は残りHPが50%、25%、10%を切ると怒ります。

従者の「ぶきみなコウモリ」は、対象と周囲に約60ダメージ+高確率で呪文耐性低下の追加効果。 コウモリのダメージ自体は小さいですが、呪文低下を食らうとヘルバトラーのイオグランデのダメージが増加するのでかなり危険。 魔結界かマジックバリアで相殺するか、キラキラポーンで耐性低下を防ぎましょう。

ヘルバトラーは頻繁に力ためをしてきます。 全体攻撃のダメージはイオグランデが200~250、灼熱が140~160、大地の鼓動が140~180程度ですが、 力ための効果が乗ると1回で1.5倍、2回で2倍程度のダメージになります。
常にHPを全快近くにしておいたり、余裕があればテンションをロストアタックやゴールドフィンガーなどで消しましょう。 なお大地の鼓動には、まれに転びの追加効果もあります。
体当たりは相撲状態が20秒程度続いた場合に使用し、打撃の1.25倍ダメージ+吹っ飛ばしの効果。

また、こちらが特技を使うと一定確率で「激怒」の状態になります。
この状態はロストアタックでも解除できず、怒られた人が死ぬか、ヘルバトラーが10回行動するまで激怒状態が持続します。 また、通常の怒りと違って攻撃力が1.5倍になります。
激怒時や残りHPが半分を切った際には、魔蝕も使って来るようになります。魔蝕はダメージ自体は100程度ですが、 追加効果で混乱+マヌーサ+呪い(HP大ダウン)の状態にされてしまいます。
この状態になるとほとんど行動不能になりますので、まともに食らっては勝ち目がありません。
混乱や呪いガードの装備で挑んだり、キラキラポーンで状態異常を防ぐのが良いでしょう。
魔蝕を使うのが見えてから逃げても間に合う場合もあります。

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