時元神キュロノス攻略 |ドラクエ10極限攻略

時元神キュロノス攻略：目次

マヒガード、転びガード、呪文ダメージ減

ポイントマヒガードは頭か体下に錬金効果で付けられます。安いものでもいいので、バザーで買いましょう。
転びガードは足に錬金効果で付けられます。
呪文ダメージ減は体上。盾を持てる場合は盾にも付けることができます。

HP:176000程度
時元神キュロノスは、ダメージが蓄積するごとに下記のようにモード移行していきます。

次元神キュロノスと、光翼・右と光翼・右が登場。

ポイント 2つの光翼を倒すまでは、次元神キュロノスにダメージを与えられません。まずは光翼から倒しましょう。

光翼を倒すと、次元神キュロノスは次元の使途を召喚。
次元神キュロノス本体の行動は先ほどと同じです。

ポイント次元の使途は8～9秒に1回ずつ「神罰の光」というレーザーを照射。次元の使途は最初は3個ですが、徐々に増えていきます。

神罰の光に当たると約250ダメージ＋マヒの追加効果。マヒガードがないと、神罰の光で次々とマヒさせられて苦戦します。
なお、フィールドの中央付近は四方八方からレーザーが飛んでくるので避けにくいです。フィールドの外周付近にいると当たりにくいです。

次元神キュロノスの行動は変わりません。
「神の威光に屈するがよい」のセリフ後、「時よ　静寂に沈め」を使用。時間が止まり、2人が9999ダメージ×2回を受けます

ポイントキュロノスが「時よ　静寂に沈め」を使用したら、こちらは動けなくなり、2人が死にます。その直後にイベントが入り、死んだ2人もひん死の状態で生き返ります。

このイベントは1回のみ発生し、その後は次元の使途がいない状態でのバトルになります。

次元神キュロノスの残りHPが50%以下になると、変身のイベントが入ります。

その後はこれまでと行動内容が変わります。

ポイント「時よ消し飛べ」が来ると、こちらの特技のチャージタイムが全て満タンになります

次元神キュロノスに、コマンド短縮、ダメージアップ、ドラゴンビート(こちらが１人死ぬごとにテンションアップ)が付いた状態になります。行動内容は変わりません。

この戦いではキュルルが参戦。ザオリク、ベホマラー、マジックバリア、ピオリム、スクルトをしてくれます。

ポイントキュルルは呪文名を言ってから詠唱を開始するのではなく、呪文が発動してから呪文名を言います。

なので、呪文名が見えた時にはすでにその効果は発動しています。例えばピンチの際に「ベホマラーだキュッ！」が見えたら、ベホマラーの効果は既に発動しています。

次元神キュロノスの攻撃は、避けられるものが多いです。

避ける場所がわからない場合は、サポート仲間の真似をすると避けられることが多いです。
神罰の光のレーザーは、8～9秒ごとに1回きます。なのでレーザーが発動した直後に攻撃をして、その後はレーザーの光をよく見て避ける、そしてレーザーが発動したらまた攻撃、を繰り返すと当たりにくいです。
中盤以降、ディバイン・ハイロゥでは次元神キュロノスの周囲のみが安全地帯となります。いっぽうアポカリプスエンドは、次元神キュロノスの近くにのみダメージが当たります。この2つを常に頭に入れ、敵の行動をよく見て避けましょう。後衛の人は普段はアポカリプスエンドを受けないくらい遠くにいて、ディバイン・ハイロゥが来たら紫色のもやもやの円がなくなるまで敵に近づきましょう。

プレイヤー：天地雷鳴士
サポート仲間：戦士＋戦士＋僧侶

全員マヒガード・転びガードは必須。呪文ダメージ減もあると良い。
天地は常にカカロンを呼んだ状態を保ち、あとは敵の攻撃を避けるように動くことを最優先。カカロンは「時よ消し飛べ」などの際にも消えてしまうので注意。暇なときに、風斬りの舞、アイギスの守り、ピオリム、マジックバリア、MP回復アイテム（けんじゃのせいすい・せいれいの霊薬など）を使用。
戦士は両手剣などを装備、攻撃力は700程度あると良いでしょう。真やいばくだきもそこそこ効き、ダメージをやわらげてくれます。チャージタックルは無効です。
僧侶は特に条件はありませんが、耐性とHPが高いとなお良いです

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