暴走したコウリンの弱点耐性と行動パターン
耐性:すべて
炎 | 氷 | 風 | 雷 | 土 | 光 | 闇 |
0.9 | 0.9 | 0.9 | 0.9 | 0.9 | 0.9 | 0.9 |
- 念じボール…前方ランダムに約250ダメージ×6回攻撃+呪い
- 黒い炎を身にまとう…自分の悪い効果を消す
- 黒い炎を呼び出す…地面が暗くなり、上にいる人に約500ダメージ+良い効果をすべて消す+黒い炎状態にする
※黒い炎状態になるとダメージを受け続ける
- 黒炎のわざわい…前方に黒い炎を放ち約600ダメージ+良い効果をすべて消す+黒い炎状態にする
- グランドインパクト…周囲に約500ダメージ
- おぞましいおたけび…周囲に約560ダメージ+ふっとび+混乱+HP小ダウン呪い
暴走したコウリン 攻略のポイント
あると良い耐性:呪いガード、混乱ガード
この戦いにはハクオウが参戦。
清流の太刀で味方の黒い炎状態を解除したり、ピンチの際にザオラルを使ってくれることもあります。
それ以外のハクオウの行動は攻撃が中心で、
真空烈斬で敵に9999ダメージを与えてスタンさせることも。
暴走したコウリンは、念じボールによる呪い攻撃と、黒い炎を使いこなします。
黒い炎を受けるとダメージを受け続けてしまいます。黒い炎状態はハクオウが治すことができます。
できるだけ黒い炎を受けないよう戦うことが重要。
敵が黒い炎を呼び出したら、攻撃をやめて地面をよく見ておきましょう。地面が黒くなった部分から素早く離れれば、黒い炎を受けずに済みます。
また、黒炎のわざわいは前方に黒い炎を放つので、横に避けましょう。
中盤以降はおぞましいおたけびを使うようになるので、暴走したコウリンに近づきすぎないよう注意しましょう。
おすすめパーティ構成例
- プレイヤー…賢者
- サポート仲間…バトルマスター、旅芸人、僧侶
賢者がいやしの雨・きせきの雨を使うと、ダメージを受けるたびに回復するので、念じボールの6回攻撃を耐えやすくなります。
また、賢者が回復を担当すれば、僧侶がキラキラポーンなどの補助を使ってくれます。
暴走したコウリンにはわずかながら闇耐性があるので、攻撃役は魔剣士よりバトルマスターのほうが適しているでしょう。
ハクオウも攻撃に参加してくれるので、こちらの攻撃役は1人でも十分倒せます。