天使人形ルーミリアの属性ダメージ倍率(耐性)
弱点:炎 耐性:氷・風・雷・土
天使人形ルーミリアの行動パターン
- 通常攻撃…約450ダメージ
- ぶきみな閃光…約350ダメージ+呪文耐性1段階低下×3回
- 帯電空間…地面に3つの地雷を置き、数秒後にダメージ
- 怨嗟のおたけび…周囲に約350ダメージ+最大HP小ダウンの呪い+ショック
- ドルマドン…1人に約800ダメージ
- 怒雷撃…前方全員に約1600ダメージ
- おそいかかる…前方全員に約570ダメージ+恐怖
- 闇の流星…対象と周囲に約330ダメージ
- 虹翼顕現…自分の状態異常をすべて消し、ケガレの翼を呼ぶ
- 連続ドルマドン…前方ランダムに3回攻撃
- ケガレの審判…「対象と周囲に約150ダメージ×2回」を3人に与える
天使人形ルーミリア 攻略のポイント
おすすめ耐性:呪いガード、呪文ダメージ減
この戦いではエステラが加入。呪文攻撃で戦闘をサポートしてくれます。
天使人形ルーミリアは残りHPが減ると2回「虹翼顕現」を使ってケガレの翼を召喚。
ケガレの翼が出ている間は、ケガレの翼にしか攻撃ができません。
ただしケガレの翼は守備力が異様に高いので、守備力に関係なくダメージを与える技(呪文やギガブレイクなど)か、会心の一撃で攻撃しましょう。
天使人形ルーミリアはぶきみな閃光を高頻度で使い、こちらの呪文耐性を下げてきます。
この状態でのドルマドンは非常に危険なので、キラキラポーンで呪文耐性を下げられないよう守るのが良いでしょう。
怒雷撃では4桁のダメージを与えてきます。前方へ放たれる技なので、狙われた人は横に逃げて回避し、他の味方を巻き込まないようにしましょう。
終盤になるとケガレの審判という技も使ってきます。味方同士が近づいていると味方同士でダメージを与えあってしまうので、
距離を置いておくと良いでしょう。
おすすめ討伐例:
【自分】天地雷鳴士+【サポ】バトルマスター+旅芸人+僧侶