ギュメイ将軍攻略:目次
ギュメイ将軍最新情報
- ギュメイ将軍は2018年12月に実装されたコインボス。プレイヤーの上限レベル100の時の実装されたボスですが、Lv100で戦うには少し弱めに調整されています。
- カジノの景品でギュメイ将軍練習札もあります。
報酬アクセ・忠義の勲章と合成効果
報酬アクセは
忠義の勲章。
・装備部位は職業の証(戦士の証や魔神の勲章などと同じ部位)
・基礎効果はさいだいHP+4、きようさ+10、会心&呪文暴走追加ダメージ+30
・従来のアクセからの伝承合成はありません。合成効果は以下の6種類です。
- 会心率と呪文暴走率+0.2%
- 会心率と呪文暴走率+0.5%
- 最大HP+2
- 最大HP+3
- きようさ+4
- きようさ+5
ギュメイ将軍の行動パターン
HP:69500程度
◆通常時
- 通常攻撃
- マヒャド斬り…打撃+5秒程度凍りつかせる追加効果(おびえ)
- 斬り上げ…対象と前方直線上全員にダメージ+ふっとばし
- 自己強化(水色)…刀の色が水色になり、攻撃力2段階上昇、行動間隔2段階向上、ドラゴンビート状態になる
- 自己強化(黄色)…刀の色が黄色になり、行動間隔2段階向上、与えるダメージアップ
※1回目の強化は、ギュメイの残りHPが75%を切る頃に使用
◆刀が水色の時
通常時に比べて以下の行動が追加
- さみだれ斬り…前方からランダム対象に0.5倍ダメージ×5回攻撃
- 自己強化(黄色)…行動間隔2段階向上、与えるダメージアップ。ドラゴンビート状態は解除される
◆刀が黄色の時
通常時に比べて以下の行動が追加
- 感電攻撃…通常攻撃+20秒間感電+受けるダメージ増加の追加効果
※感電すると、2秒ごとに自分と周囲に最大HPの2%ダメージ
- ギガブレイク…敵の周囲全員に、守備力に関係なく600程度の光属性ダメージ
- ギガクロスブレイク…対象とその方向の周囲全員に、守備力に関係なく光属性の約500ダメージ×2回
- 自己強化(水色)…刀の色が水色になり、攻撃力2段階上昇、行動間隔2段階向上、ドラゴンビート状態になる
※ギュメイがドラゴンビート状態の時は、こちらが1人死ぬごとにギュメイのテンションが1段階上昇します
ギュメイ将軍の耐性関連
◆属性ダメージ効果
炎 | 氷 | 風 | 雷 | 土 | 闇 | 光 |
1.0倍 | 1.0倍 | 1.0倍 | 1.0倍 | 1.0倍 | 1.1倍 | 1.0倍 |
・真やいばくだき、ヘナトス有効
・チャージタックルそこそこ効く
・フォースブレイクなどの耐性低下は入りやすい
・ルカニ入る
・ウェイトブレイク入りやすい
・どく入りやすい
・呪いはたまに入る
・混乱、マヒ、眠り、幻惑、おたけびはごく稀に入るが期待はできない
・相撲で拮抗するのに必要な重さは900 参考:
重さチェッカー
あると良い耐性防具
・おびえガード
※他に必要耐性はないので、頭装備に付けると良いでしょう
・光ダメージ減
※あっても良いでしょう。但しそのためにHPを下げすぎて他の攻撃で死んでしまわないように
ギュメイ将軍攻略のポイント
ギュメイ将軍はたまに自己強化を行い、刀の色が水色か黄色になります。水色から黄色になったり、黄色から水色になることもあります。
刀の色に応じて行動内容が変わりまずが、剣が水色になった後の1回目の行動は必ずさみだれ斬り、剣が黄色になった後の1回目の行動は必ずギガブレイクとなります。後衛職の人などは注意して、敵の攻撃に巻き込まれないようにしましょう。
なお、斬り上げは前方全員にダメージ+ふっとばしの効果ですが、急いで逃げれば回避可能です。敵が斬り上げを使い始めたら、狙われた人は敵の側面に逃げるなどして回避しましょう。それ以外の人はギュメイの向いていない方へ逃げましょう。
ギュメイの攻撃力を下げよう
ギュメイ将軍の行動は、攻撃力に依存した攻撃が多くなっています。戦士の真やいばくだきや魔法使いのヘナトスで敵の攻撃力を下げると良いでしょう。
チャージタックルもそこそこ効きます。
ギュメイの強化を消そう
敵の強化効果は零の洗礼やゴールドフィンガーで消し去ることが可能です。賢者かツメ職を連れて行けば消すことができます。
敵の剣の色が2回変わると、攻撃力2段階アップとダメージアップの両方がかかってしまい、攻撃がかなり強力になります。どうにかしてこの事態を避ける必要があります。
刀の色が水色の時
敵の刀の色が水色の時は、さみだれ斬りによる連続攻撃に注意。敵が強化状態だと約350ダメージが5回と強烈。強化を消したり、敵の攻撃力を下げておくと楽に戦えます。
刀の色が黄色の時
敵の刀の色が黄色の時は、ギガブレイクとギガクロスブレイクによる範囲攻撃に注意。ギガブレイクは敵の周囲なので、敵から離れれば避けられます。ギガクロスブレイクは敵から向かって対象の方向へのダメージなので、狙われた人とそれ以外の人が離れることで、狙われた人以外が巻き添えを受けないようにしましょう。
お勧め構成例
・前衛2人+賢者+僧侶
・前衛2人+魔戦+賢者
※前衛=戦士orまもの使い
バトルに慣れている人は、回復役を僧侶ではなく賢者にするのがお勧めです。
僧侶でも悪くはないですが、賢者ならギュメイの刀の色が変わった時に零の洗礼を使って強化を消すことができます。
また、いやしの雨、きせきの雨を使って前衛がさみだれ斬りを耐えられるようになります。
討伐成功時のタイムは早くなりますが、難度も上がります。
斬り上げなどを避ける自信がない場合、僧侶を入れると安定しやすくなりますが、戦闘時間は長くなります。
なおパラディン+魔法構成でも討伐可能。パラ+魔法+魔法+僧侶やパラ+魔法+魔法+賢者で倒すことができます。但し、最初のチャージタイムが来る前に斬り上げでパラディンが吹っ飛ばされてしまったり、後衛が近づきすぎて斬り上げをくらったりするリスクがあり、簡単ではありません。
戦士
敵に真やいばくだきを入れると、ほとんどの攻撃ダメージを弱めることができるのでかなり楽に戦えます。チャージタックルも効きやすいです。
片手剣の天恵石の剣+盾で死ににくくしても良いですが、両手剣のプラズマブレードで炎耐性を下げてフューリーブレードで速攻してしまうのも良いでしょう。
まもの使い
まもの使いは真やいばくだきが使えませんが、HPリンクを使って味方を死ににくくすることができます。
また、ツメスキルのゴールドフィンガーが使えるので、敵の強化を消すことができるのも大きいです。ウォークライや災禍の陣も上手く使って大ダメージを与えましょう。
魔法戦士
バイキルトとフォースをかけてからフォースブレイクを使い、一気に大ダメージを与えていきます。
敵の弱点フォースは一応ダークフォース(1.1倍)ですが、装備は弓にすればダークネスショットで敵の光耐性も下げられるので、ライトフォースを使う手も有力。事前に決めておきましょう。
クロックチャージも、味方のチャージタイムを縮めるので火力アップにつながります。
魔法戦士の武器は片手剣と弓が考えられますが、遠くから攻撃できる弓が楽で、人気も高いようです。
賢者
きせきの雨を使えば、ギュメイの多段攻撃を耐えやすくなります。零の洗礼で敵の強化を消すこともできます。
また、ブーメランを装備すればデュアルブレイカーで他の補助を入りやすくしたり、レボルスライサーでダメージアップも図れます。
僧侶の代わりに回復役として参加することができますが、
一度死んでしまうとむげんのさとりがチャージタイムを要するので、立て直しが大変。回復役を賢者1人だけにすれば撃破スピードは上がりますが、難度は上がるので上級者向けです。
僧侶
回復をしながら、余裕ができたら天使の守り、聖女の守り、スクルト、アイギスの守りなどで守備面を固めていきましょう。
ボス戦にある程度慣れている人は、まも+まも+魔戦+賢者の構成が早くてお勧めです。
まもの使いは火力が高く、前衛と後衛でそれぞれHPリンクすれば敵を弱体しなくても大体の攻撃を耐えられます。ゴールドフィンガーも使用可能です。
回復役を賢者にすることで、きせきの雨などでさみだれ斬りも対策できます。零の洗礼で敵の強化を消すこともできますが、回復が賢者のみの時は不用意に敵に近付かない方が良いでしょう。賢者はブーメラン装備ならデュアルブレイカーやレボルスライサーも使用可能。
ギュメイ将軍参考動画(サポ討伐)
サポート仲間3人で倒しています。自分は僧侶で、サポが戦士、戦士、旅芸。この構成で比較的楽に勝てたのでとりあえずお勧めです。なお戦士を賢者に変えて、自分賢者+サポ戦士・旅芸・僧侶も勝てました。様々な構成が考えられます。
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