ステータス
■魔道士キルギル HP22000程度(概算)
行動:マヒャデドス、ドルマドン、HPリンク、ドーピングタイム、ダウナータイム、ザオリク
■ゴリウスの怨霊 HP4400程度(概算)
行動:超力ため、かちあげ、恨みの一撃、岩石落とし
敵の使って来る状態異常
恨みの一撃(呪い)、ダウナータイム(守備・素早さ2段階下げ)、かちあげ(ふっとばし)
攻略のポイント
敵は2匹同時に出現。ゴリウスのほうがHPが低くて倒しやすいですが、キルギルがザオリクでゴリウスを復活させてしまうので、キルギルから倒すことになります。
但しキルギルは頻繁にHPリンクを使ってきますので、この場合はどちらを狙っても同じこと。
キルギルは回避率が高いので、打撃ならHPリンク中はゴリウスを狙った方が効率はいいです。
片方がテンションバーン状態の時は、もう片方を狙うと良いでしょう(サポート仲間は自動的にそうしてくれます)。
超力ためによるテンションアップは零の洗礼ですばやく消しましょう(HPリンク中のゴールドフィンガーは当たるか未確認)。
キルギルがドーピングタイムを使うと、敵どちらかの攻撃力・呪文威力が2段階アップし、テンションバーン状態になります。
これも同様に消した方が安全です。HPリンクも消すことができます。
かちあげで行動不能になる可能性があるので、回復役は2人いたほうがいいでしょう。
恨みの一撃は100%の確率でHP低下の呪いを付けて来ます。
HPが低下するとまず敵の攻撃に耐えられないので、呪いの耐性防具かキラキラポーンで防ぎましょう。
ダメージはゴリウスの打撃・恨みの一撃が220程度、マヒャデドスが250、ドルマドンが300程度。
ドーピングタイムで呪文は2倍、打撃ダメージも350程度にアップします。
ドーピング、HPリンク、超力ためを消して回復もできる賢者はお勧めです。
キルギルにマホトーン、ゴリウスにラリホーがたまに効くので、それで敵を抑え込む手もあります。