簡易計算機:
攻撃力
だと通常攻撃で約ダメージ与える/
守備力
だと通常攻撃で約ダメージ受ける
ステータス
※クエスト「最後の神話の戦い」のボス。
HP:90000程度 攻撃力:1150程度 守備力:475程度
行動パターン:打撃、インドラの矢、魔蝕、連撃、凍てつく波動、ジゴスパーク、じひびき、怒り
敵の使って来る状態異常
魔蝕(呪い・混乱・幻惑・全属性耐性減少)、ジゴスパーク(マヒ)
攻略のポイント
この戦いは8人で挑みます。また、30分の制限時間があります。
敵の攻撃は全体攻撃が強力ですが、
フィールドが四角くて狭いので戦いにくいです。
円状に逃げながら戦うのが難しい場合も、敵の前に人が集まって全体攻撃を全員で食らわないよう、
前衛以外はある程度ばらけたり、敵に近づく必要のない人は遠ざかっておきましょう。
インドラの矢は狙われた人と周囲に500強の雷属性ダメージ。
魔蝕は範囲に300〜350の闇属性ダメージ+呪い・混乱・幻惑・全属性耐性減少の追加効果。
「全属性耐性減少」状態になると、インドラ、ジゴスパ、じひびきで受けるダメージが2倍に増えます。
ジゴスパークは敵の周囲に300強の雷属性ダメージ+マヒ。
連撃は通常の80%程度(400弱程度)のダメージがランダムに4回。
じひびきは周囲全員約500強ダメージ+ふっとばしの効果。
じひびきは、敵が宙に浮いている間にジャンプすれば避けられますので必ず避けましょう。
また、こちらが特技を使うと頻繁にそれに反応して怒り状態になります。
怒り状態の敵をうまく相撲で制御できる上級者パーティの場合は、後衛が怒られた時にわざと怒り状態のままにしておき、
前衛が体を張って敵を後衛の所まで近づけさせないようにすれば、敵に長時間攻撃させないことも可能です。
キャンセルショットや体当たりで敵の全体攻撃・凍てつく波動・連撃を妨害することも重要です。
敵は攻撃力が高いので、スクルトやヘナトスを入れても通常攻撃1回で即死する可能性も。
耐えられないようなら、いっそスクルトとヘナトスは全く使わなくても良いでしょう。
それより範囲攻撃で多くの人が同時に死んだり状態異常になることの方に注意すべきです。
魔蝕やインドラ・じひびきで複数人がまとめて状態異常や死亡になるようではまず勝てないので、
常に聖女の祈り・キラキラポーンが前衛や僧侶にかかった状態を保つと良いでしょう。
構成メンバーは物理構成でも魔法構成でもどちらでもOKです。
物理構成の場合はバトルマスターや武闘家など攻撃力の高いキャラを入れ、全員バイキルトかすてみのかかった状態で攻撃。やいばくだきやかぶと割も有効。武闘家の一喝はピンチの時の立て直しにも役立ちます。
魔法構成の場合は、全ての呪文は普通に効くので、メラゾーマやドルマドンなどが効果的。手の空いた人がぶきみなひかりを成功させればダメージ蓄積はかなり加速します。
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