鍛冶には「武器鍛冶」「防具鍛冶」「道具鍛冶」の3種類があります。
それぞれ作れるものが武器・防具・職人道具と異なりますが、作る際のミニゲームの仕組みは同じです。
アイテムの種類ごとに、2~8か所のゲージがあります。
このゲージを「叩く」ことでオレンジ色のメーターを伸ばしていき、
全てのゲージで緑色の部分に収めれば成功となるわけですが、
ゲージの数はアイテムの種類によって違い、以下のようになっています。
武器鍛冶 | ゲージ数 | 防具鍛冶 | ゲージ数 | 道具鍛冶 | ゲージ数 |
片手剣 | 3か所 | 盾 | 4か所 | 鍛冶ハンマー | 5か所 |
両手剣 | 8か所 | アタマ | 4か所 | 木工刀 | 3か所 |
短剣 | 2か所 | からだ上 | 6か所 | さいほう針 | 2か所 |
ヤリ | 4か所 | からだ下 | 8か所 | 錬金ランプ | 4か所 |
オノ | 6か所 | ウデ | 3か所 | 錬金ツボ | 6か所 |
ツメ | 4か所 | 足 | 4か所 |
ムチ | 7か所 |
ハンマー | 6か所 |
ブーメラン | 5か所 |
下の絵は、左は武器鍛冶のブーメランの例(ゲージ5か所)、右は同じく武器鍛冶の両手剣の例(ゲージ8か所)です。
なおアイテムの種類ごとにゲージの数は同じですが、アイテムによっても、
例えば同じ片手剣でも「どうのつるぎ」と「てつのつるぎ」ではゲージの長さが全く違います。
また、同一アイテム内でも、同じどうのつるぎでも3つのゲージの長さは同じではありません。
例えば下の写真では、上は16ダメージ、下は17ダメージ与えていますが、それを示すオレンジのゲージの長さが異なります。