タロットは80枚しか持てませんが、タロット魔人を周回しているとすぐに上限が来てしまいます。
その際に効率よくバンバン合成できると、後悔なく、時間の短縮にもつながります。
SSランクは迷わずに
SSランクの「わたぼう」「エンゼルスライム」の素材が来たら、迷うことなくSSランクを目指していきましょう。
参考:
タロットのモンスター別効果
合成の犠牲にするカードは、モンスターはいつでも手に入るスライム、いっかくウサギ、スライムつむり、ドラキー、ホイミスライム、じんめんじゅとその進化形を選べば問題ありません。
アルカナは、手持ちに入れられる上限数を超えているものから優先的に使います。
例えば「正義」はデッキに2枚しか入らないので、大量に持っていても意味がありません。
多いアルカナを捨てる
合成画面でタロットをアルカナ順に並べ替えてみて、手札に入れられる上限数より多いものは合成しましょう。
例えば「塔」は4枚までしか入れられないので、5枚持っていたら塔と塔を合成して塔を作れば1枚減らすことができます。
どのアルカナにどのモンスターを付けるかはSランクの時点で決めることなので、Aランクまではアルカナとモンスターの組み合わせは気にする必要はありません。
同じアルカナ同士を合成して、効果の良さそうなモンスターを選んでいきましょう。Sランクでは同じモンスターが3枚来るとオーラを放つので、ある程度同じモンスターが多くなるようにも意識しましょう。