Ver3.3後期時点では、SSランクのモンスターは2種類です。
わたぼうは「戦闘開始時に必ず手札に入る」というカード。
すぐに使いたいアルカナを付ければ、戦闘開始時にすぐ使うことができます。
作り方は、「ベビンゴサタン」と「モッツァレーラ」を合成。
特にモッツアレーラは希少なので、合成して他のモンスターにしないよう注意しましょう。
つかいま(C)
→ベビーサタン(B)
→ミニデーモン(A)
→ベビンゴサタン(S)
くろカビこぞう(A)
→モッツァレーラ(S)
運用方法
わたぼうはデッキに1枚しか入れることができないので、アルカナは慎重に選びましょう。
味方全体にバイキルトをかける力のアルカナをわたぼうにして「力のわたぼう」を作れば、戦闘開始後すぐにバイキルトをかけることができます。
「死神のわたぼう」で敵全体に大ダメージ+呪いをかけたり、「皇帝のわたぼう」でチャージタイムを10秒縮めるなど、様々な組み合わせが考えられます。
欠点としては、わたぼうは1枚しかないのでオーラが発生しません。オーラが欲しいアルカナは、わたぼうには向いていません。
なお、わたぼうについているアルカナは簡単に変更可能です。
わたぼうと好きなカード(CランクでもOK)を合成すると、そのアルカナの付いたわたぼうを作れます。