以下では2階のルーレットを使います。
再投資法
(1)20000ゴールドでコイン1000枚を買う
(2)どこでもいいので36倍のマスに100枚ずつ10カ所賭ける
当たれば3600枚になり(3)へ。外れれば0枚になり、(1)からやり直し
(3)次はどこでもいいので18倍の2マス枠に100枚ずつ4カ所賭ける。重複しないよう注意。
手元に3200枚残っているので、当たれば+1800枚でちょうど5000枚を達成。外れたら(4)へ
(4)どこでもいいので36倍のマスに100枚ずつ18カ所賭ける。
手元に1400枚残っているので、当たれば+3600枚でちょうど5000枚を達成。外れたら(5)へ
(5)どこでもいいので36倍のマスに100枚ずつ14カ所に賭ける。
当たれば3600枚になり(3)へ。外れれば0枚になり、(1)からやり直し
この方法を使うと、最終的に1000枚のコインが約17%の確率で5000枚になります。
最初の(1)で当たりさえすれば、失敗しても1400枚残るので再挑戦ができるのが特徴です。
2マス勝負法
(1)コインを300枚用意します。
(2)隣り合う2マスの36倍2か所に100枚ずつ賭け、その間の18倍のマスにも80枚賭けます
2マスのどちらかが来れば5040枚となり5000枚を達成。外れたら280枚減ります
この方法では、280枚の投資を約5.4%の確率で5000枚にすることができます。
元手は少なく済みますが、当たるまでやると結局必要枚数は多くなってしまう可能性が高いです。
一発勝負法1
「7マスのどれかが来れば5000枚になる組み合わせ」を作って一発勝負します。
他にも方法はありますが、一例を紹介します。
13の下の100枚は、縦3マスのどれかに当たれば12倍という賭け方です。
この方法では、1000枚のコインが約18.9%の確率で5040枚になります。
45秒の制限時間で賭けるには手際よくやる必要がありますので気を付けてください。
一発勝負法2
「6マスのどれかが来れば5000枚になる組み合わせ」を作って一発勝負します。
以下のように8カ所に賭けると、当たれば4800枚がもらえ、手元の200枚と合計で5000枚になります。
こちらも下の100枚は、縦3マスのどれかに当たれば12倍という賭け方です。
この方法では、800枚のコインが約16.2%の確率で5000枚になります。
元手が800枚で1つ上の方法より少なく、当たると5040ではなく5000と無駄がないのが特徴です。
5回(4000枚)やってもダメな確率は41.3%。
1つ上の方法だと4回(4000枚)やってもダメな確率は約43.3%なので、その点では優秀ですが、
1回1回終わるたびにコインを買いに行かなければならないので若干面倒です。