絶念のアウルモッド攻略

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今日の強敵の強さ

アウルモッド攻略:目次

絶念のアウルモッド

  • 絶念のアウルモッドはバージョン6.3(レベル上限126)実装の深淵の咎人たちのボス。
  • 8人PTではつよさⅠのみ。4人PTではつよさⅠとⅡを1日おきに繰り返します。
  • 戦闘効果のある報酬は8人パーティで手に入るので、まずは8人パーティで挑みましょう。4人パーティは上級者向けコンテンツとなります。

アウルモッド戦の必要耐性とおすすめ装備

部位耐性・錬金防げる技
(HPアップ)・死毒の旋風を耐える
・怒号を防御で耐える
体上・盾◎ブレス・絶対零度
・ダークネスブレス
体下◎どく・死毒の旋風
◎転び・終末の激震
ポイント 盾を持てる職はブレスダメージ100%減にすると、おびえ、呪い、幻惑が不要になるのでとても強いです。
ポイント レンジャーがまもりのきりを使えばブレス、おびえ、呪い、幻惑は不要になります。
なお、おびえは頭装備に付けると代わりにHPが下がるので検討は慎重に。
部位おすすめアクセ目的
顔アクセ機神の眼甲 or
ダークグラス
・聖女(中後衛)
・幻惑ガード(前衛)
首アクセ竜のうろこ or
金のロザリオ
・ダメージ30低下
・致死時25%で生存
胸アクセアヌビスのアンク
セトのアンク
・攻撃力アップ(攻撃職)
・HPアップ(それ以外)
腰アクセ戦神のベルト or
輝石のベルト or
剛勇のベルト
・ダメージアップ(攻撃職)
・HPアップ(非攻撃職)
札アクセ不思議のカード・HPアップ
他アクセ紫竜の煌玉・HPアップ(全職)
紋章ハルファス大紋章
アガレスの大紋章
ブエルの大紋章
・物理職用
・呪文職用
・回復職用
邪教司祭の勲章・HPアップ(全職)

おすすめ職業

◆オートマ職業構成調査(2024年9月更新)
職業割合グラフ
僧侶20.3%
レンジャー17.5%
バトルマスター15.2%
武闘家8.7%
賢者6.1%
魔法使い4.9%
海賊4%

◆おすすめ職業と立ち回り
8人PTでのおすすめ職業の紹介です。
おすすめ職業立ち回り例
◎レンジャー
【補助】
【武器】ツメ
・まもりのきりでブレス無効化
・蘇生の手伝い
・アヌビス、ケルベロス、サマーソルトでダメージアップ
・紅蓮蝶のきりで範囲バイキルト
・ダメージ上昇時を狙ってライガークラッシュとゴッドスマッシュで攻撃
魔結晶が出たら最優先で壊す
○バトマス
【前衛】
【武器】両手剣(斬魔の緋大剣
・敵の攻撃と地面をよく見て、後出しで攻撃
魔結晶が出たら最優先で壊す
○武闘家
【前衛】
【武器】ヤリ
・テンションを上げて行雲流水を使いながら攻撃
・武神の護法でダメージ減
・状態異常は不撓不屈で回復
魔結晶が出たら最優先で壊す
○魔剣士
【前衛】
・闇のヴェールでダメージ軽減しながら戦う
・暗黒連撃、煉獄魔斬など
・武器は両手剣の斬魔の緋大剣(悪魔系+15%)が強い
魔結晶が出たら最優先で壊す
○魔法戦士
【補助】
・フォース&フォースブレイクでダメージ増加
・クロックチャージ
・マジックルーレット
魔結晶が出たら最優先で壊す
◎僧侶
【回復】
【武器】スティック【防具】ロードリー カテドラル
・回復と蘇生中心
・聖女の守りを自分と味方に
・アイギス、レンジャーいなければフバーハも
・天使の守りより回復蘇生を優先
その他 ×デスマスター…呼び出した死霊がすぐに死んでしまう
×海賊→運命の円陣で大砲がすぐに消される

アウルモッドのステータスと使用特技

つよさⅠは4人PTと8人PTで同じものです。

ステータス

アウルモッドはあくま系です
つよさⅠ(4人):HP345,000程度
つよさⅠ(8人):HP305,000程度
つよさⅡ:HP401,000程度
◆属性耐性(ダメージ倍率)
強さ
1.01.01.01.01.01.01.0
0.90.90.90.90.90.90.9
◆有効な状態異常
よく効く与ダメージ低下、フォースブレイク(弱)、守備力ゼロ、どく
超低確率で効く攻撃力低下、守備力低下

使用特技と行動パターン

◆最初から使用
行動効果
振り下ろす怒号対象と周囲に約1133~1167ダメージ
【強さⅡ】1183~1217ダメージ
絶対零度対象方向に約1600ダメージ
【強さⅡ】約2050ダメージ
地烈スプラッシュ前方直線上の全員に約2000ダメージ
【強さⅡ】約3000ダメージ×2回
終末の激震周囲に約3000ダメージ+ふっとび+転び
【強さⅡ】約6000ダメージ
◆残りHP90%から追加
行動効果
運命の円陣地面に2つの色の陣を敷く。各自指定された色の陣の中に逃げないと9999ダメージ+ザオトーン
分散する災禍1800ダメージを受けた人数で均等割り
【強さⅡ】約2000ダメージを分散
ジャッジメントフレア4人に対して約350~400ダメージ×2回(周囲を巻き込む)
【強さⅡ】390~440ダメージ×2回
ダークネスブレス対象方向に約1650ダメージ+呪い+幻惑+全属性耐性低下
はげしいおたけび前方に約750ダメージ+ふっとび
ポイント 運命の円陣は、強さⅠでは90%になった時に1回使用。強さⅡではその後も定期的に使用
◆残りHP80%から追加
行動効果
運命の魔結晶2つの色の魔結晶(HP5000程度)が出現。各自に色が指定され、そちらにしか攻撃できない。時間内に倒さないと魔結晶がリミットバーストを使用。 紅の魔結晶は全員の良い効果が消える+与ダメージダウン、紫の魔結晶は全員の良い効果が消える+ザオトーン
双紅の血陣赤い陣を3個×2回出し、乗っている人に9999ダメージ×2回
死毒の旋風950ダメージ+猛毒
ポイント 運命の魔結晶は80%と65%で使用し、65%~50%の間は何度も使用
◆残りHP50%から追加
行動効果
絶念の叫び周囲にいてつくはどう+ふっとび+守備力0+移動速度低下+全属性耐性低下。この技が当たった人数分だけアウルモッドに攻撃時HP回復と行動間隔2段階短縮が付与
ポイント 強さⅠでは50%になった時に「運命の円陣」を使用
◆残りHP25%
行動効果
終わりなき運命の円舞約52秒ごとに運命の円陣が自動発生
ポイント 「終わりなき運命の円舞」詠唱の10秒後に1回目の円陣が発生し、その14秒後に9999ダメージが発動。
その38秒後に次の円陣が発生し、後は約52秒おきに発生と発動を繰り返します。
ポイント 「終わりなき運命の円舞」は強さⅡでは50%で使用。

オートマ8人バトル攻略のポイント

アウルモッドつよさⅠでは、アウルモッドの残りHPに応じて下記のように大きなギミックが発動します。
行動使用条件
運命の円陣HP90%と50%で確定行動、50~25%で使用(CT50秒程度)
運命の魔結晶HP80%と65%で確定行動、65~50%で使用(CT50秒程度)
終わりなき運命の円舞HP25%で確定行動(CTは円陣と共通)

魔結晶が出たら最速で壊そう

アウルモッドが「運命の魔結晶」を使ったら、自分の指定された色の結晶をすぐに攻撃して倒しましょう。 倒し損ねるといてつくはどうが全員に発動し、僧侶の聖なる祈りや前衛のバイキルトなど全てはがされてしまいます。

特にオートマでは魔結晶を壊さない人がかなり多く、苦戦の一員となっています。 アウルモッド戦で出現する魔結晶は「倒せば有利になる」といった甘いものではなく、 「倒さないと不利に陥る」と考えるべきです。

固定ローテを覚えよう

アウルモッド強さⅠは、「この行動を使ったら次は必ずこれが来る」というパターンがあります。
残りHP最初次に続く行動(固定ローテ)
90%円陣→分散orジャッジ→ブレス→打撃→零度
80%~50%結晶→怒号→零度→分散orジャッジ
50%円舞→分散orジャッジ→怒号→零度
アウルモッド強さⅡでは下表の通りです。
残りHP最初次に続く行動(固定ローテ)
90%~50%円陣→分散orジャッジ→ブレス→怒号→零度
80%~50%結晶→怒号→零度→分散orジャッジ

運命の円陣を常に警戒しよう

「運命の円陣」が来たら、すぐに自分の色の陣に逃げましょう。

運命の魔結晶はすぐに倒そう

「運命の魔結晶」が来たら、すぐに自分の担当の色の魔結晶を倒しましょう。 倒さないと全員にいてつくはどうが来るので、回復職の祈りやまもりのきりなどがはがされてとてもつらいです。

味方との距離は近づきすぎないように

アウルモッドは災禍とジャッジを両方使うのが厄介。
回避方法
分散する災禍味方同士集まることでダメージを分散
ジャッジメントフレア味方同士離れることで巻きこみを防ぐ
振り下ろす怒号味方同士離れ、さらに防御等すれば生存可能
ジャッジメントフレアで仲間を巻き込まないような位置で戦うことを意識し、 分散する災禍にもできる範囲で対応しましょう。
分散する災禍は分散できなくても1人死ぬ(それも聖女で耐えれる)だけですが、 回復職がジャッジメントフレアで死んでしまうのが一番まずいです。
できれば回復職がどこにいるか常に把握しながら戦うと良いです。

振り下ろす怒号は後出しで対処

振り下ろす怒号は、対象と周囲に約1150ダメージを与えてくる技。 耐久力高めの職なら、防御すればギリギリ生き残れます。 しかし周囲に他の人がいる場合、その場で防御してしまうと、自分は生き残っても周囲の全員が死んでしまいます。 こういった場合は仲間から離れ、自分1人だけ死ぬしかありません。

そもそもの問題として、前衛は敵が攻撃してくるタイミングで攻撃してはいけません。 まずはアウルモッドの行動を見て、回避行動をとる必要が無い時のみ攻撃するという、いわゆる後だし攻撃を徹底しましょう。

双紅の血陣は外周に逃げよう

双紅の血陣は6個の陣を地面に敷く技。9999ダメージ×2回なので確実に避ける必要があります。
6個とも中央付近に配置され、外周はスカスカなので、外周に逃げれば避けやすいです。

4人パーティ構成例

ルベランギスと似た構成で行けるため、Ⅰ・Ⅱともにルベランギスで慣れている人なら楽に倒せるでしょう。
中衛にレンジャーを入れると、霧でブレスを対策できるので装備のハードルも下がります。魔戦や道具でも勝てます。
回復は賢者より僧侶が良いでしょう。敵の攻撃に2連撃のものがあまりないので、雨より聖女の方が有用です。
前衛は武闘家を踊り子、魔剣士、戦士などに変えても行けます。

強さⅡでは、僧侶が回復と祈りと聖女を全員に撒こうとすると行動回数が足りなくなります。踊り子の回復のララバイを使ったり、 僧侶の手数が不足している時だけ前衛タゲの時も壁の後ろに逃げて時間を稼ぐなど、工夫が必要になります。
前衛説明
バトマス・両手剣の斬魔の緋大剣(悪魔系+15%)が効果的。
・敵の攻撃を見てから攻撃を入れていきます。クイックアーツで範囲攻撃をやや避けやすくなります。
武闘家武神の護法で各種攻撃のダメージを低下。災禍レボル系と行雲流水を合わせられるとダメージ効率アップ
踊り子回復のララバイで回復しながら攻撃することで僧侶の手数に余裕を持たせる
中衛説明
レンジャー・まもりのきりでブレス無効化
・ケルベロス、サマソ、レボル、アヌビスでダメージアップ
・ゴッドスマッシュやライガーで攻撃
・死者の蘇生も担当
回復説明
僧侶・回復と蘇生
・聖女の守り、女神の守り
・アイギス、ファランクス

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