マスタースキルの新常識!?Ver5での最適なスキルポイント振り分け方法

マスタースキルポイント

これまでマスタースキルポイントは、各職業の一番下のスキルに振っていた人も多いと思います。

しかしバージョン5からは、別の戦術が浮上してきました。

マスタースキルポイントの振り方に革命が起きる（かもしれない）！

マスタースキルポイントの振りなおしやすさを利用する

こちらのバトルマスターのスキルをご覧ください。

これは、まだマスタースキルポイントを振っていない状態。通常のスキルポイントを両手剣ととうこんに全振りして、残りは片手剣とハンマーに155ずつ振っています。

ここにマスタースキルポイント45ポイントを振ると・・・？

片手剣に45振れば片手剣を200にできます

ハンマーに45振ればハンマーを200にできます

マスタースキルポイントの振り替えは、転職神官に話せば無料で行えます。

やり直しの宝珠を消費しないし、無いから買って来なきゃ～といった面倒もありません！

これは便利！

旅芸人の例

旅芸人も考えてみました。

こちらは扇180で風斬りの舞と、盾180でアイギスの守り、それと曲芸スキル全振り、という感じです。

マスタースキルポイントの振り替えによって、短剣とブーメランのうち好きなほうを200にできます！（特訓が完了してないので1P足りてないですが）

もちろんブーメランが180のレボルスライサーまででよければ、「扇200ブーメラン180」とかもできます。自由自在！

ポイントは155止め

マスタースキルポイントを上手に使うコツは「155止め」。通常のスキルポイントを155で止めておけば、マスタースキルポイントで+45して200にしたり、180にしたり、155のままにしたりと調節が効きやすいです。

もちろん確実に使うスキルがある場合、上の例だと旅芸人の扇のように180まで振ったり、バトの両手剣のように200まで振って構いません。

マスタースキルポイントの振り替えを前提に、通常のスキルポイントの上手な振り分け方を考えてみてはいかがでしょうか！