2アカでコインボスを倒せると効率いいですよね
弱いキャラにアクセを取らせたいってのあるじゃないですか。合成でガチガチとまではいかなくても、1個取っておきたいみたいな。
ということで、今回はサブに魔王のネックレスを取らせるべく、2アカでバラモスに挑んできました。
構成は自分魔使、自分僧侶、サポ魔使、サポ僧侶。
戦術
自分魔使は早詠みの杖と魔力覚醒を使ってからメラゾーマ連打。自分僧侶は聖女の守りとキラキラポーンを全員に配っていきます。ポイントは、これなら自分僧侶が弱くてもスキルさえあれば役割を果たせること。キラポンするから耐性装備は不要だし、聖女するからHPも不要。また、回復はサポ僧侶に任せていますので、よそ見していても回復が遅れて死ぬということはありません。
敵の怖い行動は魅了の舞いを含む各種「舞い」と、ネクロゴンドの波動。サポ仲間はネクロゴンドをジャンプで避けてくれませんので、今回はすぐに敵から離れられる後衛職のみを選んでいます。自分も、常に敵から離れることを意識し、それを最優先に考えて行動します。敵から離れることを、あらゆるコマンド入力より優先します。これで舞いもネクロゴンドもかわせます。
敵は残りHPに応じて怒ります。怒るとじゃあくなツメで大ダメージを与えてきますので死にましょう。自分僧侶がザオラルで回復します。ロストアタックとかやると特技のコマンドがズレて、次に使いたい特技が使いにくくなります。そもそもロスアタするために敵に近づくことがリスクです。
2アカで楽に勝つポイントは、とにかく複雑な操作をしないことです。同じ理由で魔使はメラガイアーを使わずメラゾーマのみ使えば、魔使の方はほとんどコマンドを目で見る必要がなくなるのでかなり操作が楽になります。メラガイアーなんてたかだかメラゾーマ2発分なので、無理に使う必要は全くありません。
こんな感じでコマンドを簡略化し、あっさり4分で撃破しました。今回王家の銀箱を99個あけた関係でサブがカードをたくさん持っているので、順次消化していこうかと思っています。
いつもと違う戦闘は、いつも楽しい。