ダークマターのダメージ計算式
ダークマターのダメージ計算式も調べてきました。
効果:自分の周囲に闇属性の攻魔依存ダメージ+闇耐性低下
ダメージ量は、まず攻魔が300以下の場合、平均1200ダメージです(1200±30)。
攻撃魔力300以上の時は攻魔が上がるほどダメージが上がり、計算式は(攻魔-300)×0.833 + 1200ダメージ程度となります。
※今回は概算です。正確な式はまたそのうち調べます。
邪炎波との比較
邪炎波ははこちらで調べました。
魔剣士の邪炎波と暗黒連撃のダメージ計算式!
魔剣士の邪炎波と暗黒連撃のダメージ計算式 順次調べます。まずはこの2つから。 邪炎波 対象と周囲に闇属性の攻魔依存ダメージ。 ダメージ量は、攻撃魔力300以下の時は570~630ダメージ(600±30)。 攻撃魔力300以上の...
技名 | MIN | 威力上昇 攻魔 | 攻魔+1の ダメ上昇 | 備考 |
---|---|---|---|---|
邪炎波 | 600 | 300 | 0.6 | 敵の周囲 |
ダークマター | 1200 | 300 | 0.83 | 自分の周囲 闇耐性低下 CTあり |
邪炎波とダークマターのダメージは、ざっくり倍ほど違うという感じになりそうです。どちらも攻魔300以上でダメージ上昇。
ダークマターは闇耐性を下げられるのが大きいですね。邪炎波は対象とその周囲で、ダークマターは自分の周囲という違いもあります。
万魔の塔では、遠くの敵は邪炎波で焼いていく方がやりやすそう。
ダークマターはチャージタイムがあるので、普段は邪炎波を使うわけですが、どこでダークマターを使うかは考えどころですね。ボスにザコを巻き込む形でダークマターを使って、ボスの闇耐性を下げて暗黒連撃を入れる、という感じが良いかもしれません。