ウィリーデのサークルブラストでの事故率を下げる3つの常識

サークルブラストで事故率を下げるための知識を3つ紹介します。

味方同士離れると死ぬ

サークルブラストは、1カ所の安全地帯以外の全ての場所に9999ダメージ×2回を与える技。

安全地帯は、その時プレイヤーの1人がいた場所に作られます。

そのため、1人だけ離れた場所に人がいると、そこに安全地帯が発生した時にみんなが逃げこめなくなります。

▲1人ぽつんと離れてるとマジきつい

後述の通りサークルブラストはローテーション行動なので、いつ来るかは予測可能。サークルブラストが来る時にはみんなで固まりましょう。

安全地帯中央の柱に触れると死ぬ

サークルブラストの安全地帯の中央には光の柱が出ます。柱に触ると死にます。いや、そんな仕様ではないのですが、安全地帯の中央に人がいると、その人にミサイルやアポカリプスのダメージ床が合わさった時に安全地帯が無くなります。

なるべく安全地帯の端っこに陣取りましょう。その人がタゲられても安全地帯の面積が半分くらい残ります。

サークルブラストの来るタイミングは予想可能

サークルブラストは、黄色ではファイナルレイの後、橙色ではテンペスト→大回転ミキサーの後にしか来ません。知っておくと対処がしやすくなります。

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コメント

  1. AOEの表示バグってるのかわからんけどサークル内の端っこもダメージ判定あるからきわきわにいたらアウト

  2. テンペスト後の大回転は範囲内に誰もいなければ飛ばされます
    隙を作るためにも一人はギリギリ範囲内に居た方が楽になります

  3. ◎デスマス
    △僧侶
    かと。シャイン、ポップ、スピリット、フバーハ要らない、聖女機能性低、必殺1起こすだけでこの必殺何回も使わないといけない展開の時点で引き分け濃厚、蘇生バフ乗るし温存可能な反魂の秘術のが有用。
    必殺2は範囲広いだけでデスマスの必殺2の方がバフ乗せで起こせる+多段大ダメージでも起こせる

    リミット解除参戦可能、デス賢の攻撃で解除足りたこと何回もあります。パラ構成時にやることモリモリ、僧侶回復聖女だけ。天使の発生早いから起きた時に自分に掛ける立ち回りが僧侶と違って有効

    オートマでも蘇生ビルドが無駄にならないウィリーデ戦においては圧倒的にデスマスです。デスデスになっても全然困らないし、バフ系統も賢者とお互いやれない事がフォローし合えるので相性抜群。分かってない周りがデスマスの蘇生待たないで起こしちゃうから遅いんですよー。ちなみにハデスの宴は偶然壁になった時に使う位で殆ど使いませんよーおてうさんエアプですねーまあパラ居ない時にデスマスがゾンビで壁するのは一考の余地ありですけど。

    ウィリーデ戦で僧侶使っても全然楽しく無さそうなんだけど世の人はなんで僧侶で来るんだろう?デスマス強すぎ面白すぎで私は賢者でも一回も入らない位なんすけどね。まあデスマスもちゃんと考えてやれないと全然強くないですがー