戦い方
まず賢者はしんぴのさとり2回かむげんのさとりで呪文の威力を上げ、早詠みの杖も使用。後は暴走魔法陣に乗ってドルモーアで攻撃していきます。ドルマドンもあれば使いましょう。
敵の攻撃は、HPが500もあれば即死はないので、僧侶1人で大体回復が追い付きます。僧侶がはげしいおたけびで吹っ飛んだ時は、起き上がるまで賢者がベホマラーで回復しましょう。
この戦いで注意すべきはガイアの「竜眼」。打撃完全ガードや呪文完全ガードで30秒間ダメージを与えられないと、制限時間の2分30秒を大幅に超えてしまいます。
自分の操作を賢者にしている最大の理由はそこ。ガードをされたら零の洗礼で即座に消してしまいましょう。ツメのゴールドフィンガーでは打撃完全ガードでガードされてしまうのでダメです。賢者が必須となります(サポでも使ってくれますが、回復を優先する場合があります)。
ドラゴンガイアは闇属性が弱点なので、ドルモーアが暴走すれば簡単に1000ダメージオーバー!賢者はドラゴンガイアにはかなり相性が良いのです。
道具使いもスタンショットやロストアタックを使ってくれるので、制限時間の2分30秒を念頭に、できるだけ攻撃に専念しましょう。
ちなみに今回はむげんのさとりもドルマドンもない状態で行きましたが、1分26秒でクリアできました。もちろんスキル150の方が楽ですが、とりあえず100(零の洗礼)があれば問題なさそうです。