戦い方・職ごとの立ち回り
できるだけ敵に真やいばくだきが入った状態にし、磁界シールドの上で戦います。相撲はしません。こうなると、「敵の怒り時」「敵がツインクロー使用」「ロストアタックが間に合わない」「真やいばくだきが入ってない」「ロザリオも発動しない」の全ての条件が揃わない限り、死者が出ません。(ビッグシールドがあればそれも追加)
僧侶は常にHPが全快になるよう回復を最優先しつつ、暇があればビッグシールド、女神の祝福、スクルト、キラキラポーンで味方の死亡率をさらに下げます。敵がクモノをしてきたら、キラポンの付いてる人が踏みに行きます。
道具使いは確実に磁界シールドの更新のみ行い、後はロスアタ待機。敵が怒ったら即座にロスアタします。磁界シールドを使い直すと、今出ている磁界シールドが消えて少ししてから新しいものが出るので注意。チャージが溜まったらスタンショットも使用。敵のスタン時はスクルトやピオリムも。
戦士は敵を常に真・やいばくだき状態にし、真やいばが入っていない時などはチャージタックルでひるませて僧侶に補助を使う隙を与えます。真やいばのチャージが溜まっていない場合は、通常のやいばくだきを使って真やいばの攻撃力ダウン効果を継続させる手も。片手剣の場合はビッグシールドを使えば生存率アップ。
まとめ
一応これで一発で勝つことができましたが、ロストアタックを即時に行うなどボス戦慣れしていることが必要な感じでした。バズズ強のカードも入手が面倒(SP福引・王家の銅箱・錬金釜)な上に、報酬のソーサリーリングもそんなに人気じゃないので、無理せず他のお題に行くのも手だと思います。
特に「1回しか死ななかった、惜しかった」という考え方が危なくて、死ぬ要因は敵が怒った時だけなので、その1回を死なないようにするのが大変なボスです。バズズ強のカードが簡単に入手できるなら良いのですが、イライラし始めるといけないので、計画的に余裕を持って挑んでみてください。