野良で3戦目で倒せました。今回の敵は黒公子+魔勇者。三獄の条件は以下の3つです。
・16分以内に討伐せよ!
・以下の武器を装備して挑むこと(オノ)
・以下の特技を覚えて挑むこと(真・オノむそう)
オノを装備できるのは戦士、レンジャー、まもの使いです。
戦士は真やいばくだきとチャージタックルで敵の攻撃能力を削ぐことができます。レンジャーはあんこくのきりで敵の攻撃能力を削ぎつつザオラルの蘇生も可能。妖精のポルカは攻撃力上昇の唯一の手段です。
はっぱの消費を抑えることも考えると、戦士5+レン3くらいが良いバランスかも知れません。なお、まもの使いは野良では1回も見かけませんでした。
参考:ボス情報(極限)
戦術
有効な防具は封印、マヒ、呪文ガード。
敵2匹それぞれに真やいばが入っている状態を維持できるかがポイント。黒公子はたまに打撃完全ガード(効果は30秒)を使うので、無駄に真やいばやチャジタを撃たないこと。
敵は2匹とも前方や周囲への範囲攻撃が多いです。全部避けるつもりで。全員オノなので近づかないと攻撃できませんが、範囲攻撃を多人数が食らうようでは絶対に勝てません。魔勇者の幻妖の魔光は遠くまで届く一撃必殺なので特に要注意。
誰かが怒られたら他の人が壁をして相撲を維持しましょう。但し敵は範囲攻撃が多いので、壁は最少人数で構成すること。壁の人数が多すぎるとそこに範囲攻撃を叩き込まれて一気に壊滅します。壁がちゃんと付いている場合、他の人は敵の後ろから攻撃するなど工夫しましょう。
レンジャーがザオラルを使えますが、レンジャーの生存数が死者数より少ない場合は戦士が迷わずはっぱを使うこと。また回復手段もレンのベホイムしかないですが、複数人がピンチの場合はせかいじゅのしずくも効果的。
魔勇者さえ倒せば、運は絡みますが5分もあれば黒公子は倒せるでしょう。打撃完全ガードをされると30秒無駄になるので、できるだけチャージタックルや相撲で敵の行動回数を減らしながら戦いましょう。