前に踊り・踊り・旅芸・僧侶構成を紹介しましたが、今回はより攻撃的な構成。慣れてきて、敵の攻撃を確実に避けられる人は挑戦してみて下さい。
構成
踊り・踊り・踊り・旅芸
防具は呪文軽減と呪いガード。攻撃は無属性武器(風・雷はOK)。
戦い方
今回は攻撃手が3人いるので速攻で倒せます。敵の力がみなぎる前に倒せるので、回復も旅芸1人で何とかなってしまうわけです。
踊り子3人で敵を囲み、ヴァイパータナトスで攻撃。踊り子が回復のララバイを使えば、攻撃するたびに全快になれます。回復のララバイはチャージ技で効果は1分。スムーズにいけば、効果が切れるまでには倒せます。
なお毒の効果も1分で切れます。毒がないとタナトスのダメージが下がって回復量も減るので結構危険。1分経過する前にナイトメアファングで猛毒を更新しましょう。50秒で1回目の「みなぎる」が来るので、その前に毒を入れた方が耐性が低くて確実です。
敵の攻撃をよく見て1人しか食らわないようにします(フラフープは0人)。ここは最も重要。この戦いでは攻撃を受けると敵を倒すのが遅れてしまい、敵がパワーアップして勝てなくなります。慣れるまで僧侶入りでやってみた方が良いです。
旅芸はハッスルダンスやバイシオン等使うので、開幕の戦いのビート使用後は常に他の味方と離れ、いつ氷塊ドロップが来ても巻き添えで凍らない位置にいるのが良いでしょう。
なお、今回は武器を1つ買って攻撃力を右手473/左手316としました。右手武器の攻撃力124に、忠誠のチョーカー、セトのアンク、輝石のベルト、不思議のカードで攻撃力を盛っています。