達人クエスト、アトラス強に続いてもう1つの「報酬5個」案件をクリアしてきました。
7分という制限があるので、効率よく攻撃していく必要があります。
構成
自分武闘+サポ戦士・サポ魔戦・サポ僧侶
一応これでクリアできましたが、片手剣魔戦はフォースを使ってしまうので微妙でした。バイキルト役は道具使いなどの方が良いでしょう。片手剣戦士も、常にが複数出るのでオノ戦士の方が良かったかも知れません。
ということで、お勧めは自分武闘+サポオノ戦士・道具使い・僧侶です。
必須耐性は眠り。前衛は幻惑もあると良いです。
戦闘
今回は誰も強い範囲攻撃が使えないので、ザコ敵は1匹ずつ倒す感じになりました。武闘家はタイガークローとライガークラッシュを使用。敵が密集しているとサポがギガスラッシュを使ってしまうので効率が悪かったです。
敵がバイキルトを使ったらゴールドフィンガーで解除。味方が1人死ぬと結構すぐに崩れるので、これだけは確実にやっておきましょう。
なお、炎に強くて氷に弱い敵と、氷に強くて炎に弱い敵がいるので、魔戦がフォースを使ってしまうと効率が落ちる場合があります。フォースは使わない方が良いです。
ボス戦では、まずおたけびを使って敵を止めました。
その間に左手に攻撃をどんどん叩き込んで、まずは左手を倒します。
左手を倒したら次は右手。この右手、ファイアフォースがかかっているとダメージが3分の2に減ってしまうので苦労しました。ストームフォースが弱点になる本体から狙った方がまだよかったかも。
第七霊廟のボス戦で重要なのは、常にファラオヘッドから離れてランドインパクトをもらわないようにすること。ランドインパクトは一瞬ひるむだけなので食らってしまっても別にいいやみたいな感じがしてしまいますが、ランドインパクト+打撃で殺されるケースがあるので避けた方が絶対に良いです。
一喝の宝珠もセットしていたので、何度もチャージしました。7分という制限時間があるので一喝を使うかどうかは悩ましいのですが、敵が動けなくなれば攻撃機会が増えるし、何よりファラオの呪いが来なくなるので、タイム的にそこまで損ではありません。
ということで、いい加減な構成でしたが6分54秒と、ギリギリ7分を切ることができました。戦士がオノなら、あるいは魔戦が道具使いなら、もうちょっと縮んだんじゃないでしょうか。魔戦の代わりは、バイキルトを覚えたホイミスライムなどでもOKです。