シアトリカルクロニクル(黄昏の奏戦記)の報酬の仕組みを紹介!
黄昏の奏戦記の報酬には規則がある
シアトリカルクロニクルの報酬は、実は規則性があります。報酬メニューの上にある題目が、そのまま報酬を表しているのです。「ワルキュウリの騎行」「レンドアの奇術師」とか書いてあるアレです。全部で5つあります。順番に紹介していきましょう!
ワルキュウリの騎行
2017年11月15日~30日の報酬はこちらでした。黄金の花びらで10万ゴールド稼げます。錬金石も10個と最大数。
竜族の黄昏
2017年12月1日~14日はこれでした。石版を完成してない人にはおいしい回ですね。
ガタラの財宝
2017年12月15日~31日の報酬。アンクの箱が3個なので、ピラミッドを卒業していない人だけでなく、合成経験値を稼ぐのにも使えます。竜牙石30個も、バザーで売れば10万ゴールド近くになります。
魔瘴の夜の夢
こちらは昨日までの報酬です。Sジェネラルコインはバザーで5万ゴールド程度。玉手箱で石版が手に入り、錬金石も10個と全部そこそこのパターン。
レンドアの奇術師
2018年1月15日~31日の報酬。今これです。タロットコイン、福の神コインやアクセがもらえますが、売ってお金できるのはプクランサフランのみ。アイテム中心の回となっています。
シアトリカルクロニクル報酬まとめ
というわけで、報酬を1つの表にまとめてみます。
※凡例:緑色=錬金石、赤色=売れる、黄色=売れない
この5種類の報酬が、半月ごとに順番に出ているのです。報酬の内容を見てみると、ゴールドを稼げる回と、装備やアイテムがおいしい回がありますね。ちなみに出てくる敵は毎回同じ(ランダム)です。
今回1月15日~31日がレンドアの奇術師ですから、次回2月1日~14日はワルキュウリの騎行となります。黄金の花びらで10万ゴールド稼げる回となります。皆さんはどの報酬がおいしいと思いますか?