自由な時間の少ないお父さんお母さんへ小さなお子さんを寝かしつけてからゲームをプレイするパパ・ママの多くは、子供が起きてしまったらすぐに飛んでいって再度寝かしつけるという、リアルラリホーの更新が必要になります。
この状態が非常に辛いのは、子供がいつ起きるか分からず、起きたらすぐに駆けつけないといけないため、他のプレイヤーさんとパーティを組めない点。そこで今日は、サポート仲間と行けて、かつ子供が起きてしまったらゲームの前から離れられるコンテンツの紹介です。
日替わり・週替わり討伐
エモノ呼びを使う戦闘は、エモノを呼んで敵を増やしても勝てるくらいの戦闘難度になります。プレイヤーが離席すればエモノ呼びが止まるので、後はサポート仲間が容易に敵を全滅させてくれるでしょう。
お勧め構成は、自分まもの使い+サポ魔使・バト・僧侶など。
但し同一フィールドに強い敵がいる地域は避けましょう。戦闘終了後すぐに戻って来れないと、強い敵に絡まれて全滅します。
ドルボードには乗らないで戦闘を開始しておくと、長期戦になった場合やそのまま寝落ちした場合に燃料切れを防げます。
強ボス金策
弱い強ボス(なんだそれ)は、今やサポート仲間3人でも勝手に倒してくれるようになりました。開幕で味方にキラキラポーンをかけたり敵を状態異常にすれば勝率はさらにアップ。いつお子さんが起きても大丈夫な状態になります。このコンテンツは負けてもデメリットがないのも利点です。
お勧め構成は、自分スパ+サポバト・魔使・僧侶など。
※「3戦連続で勝つとオーブ確定」という仕様があります。「連続」という条件はなくなるといいんですけどね…。
戦闘フィールドに出ないもの全般
キラキラマラソンなどは一見向いているように見えますが、強敵ひしめく地域に行くことも多く、有事の際にログアウトしようにも外なので時間がかかり、すぐに手が離せないのでお勧めできません。試練の門も元気玉を使う関係で不利。ハウジング、バザー出品の更新、転売、職人(一発仕上げ納品)、カジノなどは可能でしょう。
まとめ
放置プレーは悪という風潮も一部であるようですが、泣いているお子さんを放置する方がよほど罪深いです。他の人の迷惑にならない範囲で、離席できるコンテンツを積極的に活用しましょう。