ルベランギス・賢者での戦い方

賢者でルベランギスの8人オートマで戦う方法を紹介！

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賢者の特徴

ルベランギス戦における賢者の役割は、いやしの雨・きせきの雨です。

ルベランギスの攻撃には2連撃が多いのですが、

ダメージを受けると即座に回復するいやしの雨・きせきの雨なら2回の攻撃に間に回復がはさまるので、死ににくくなるのです。

▲468ダメージと452ダメージの間に回復がはさまっている

上の例の場合、普通だったら468ダメージ＋452ダメージでとても耐えられないのですが、

きせきの雨の回復が挟まることで468ダメージ－234回復＋452ダメージの順に計算され、生き残ることができています。

雨はの効果は1分で切れてしまうので注意が必要。

8人PTでは、できるだけ回復は他の僧侶などに任せて、賢者は雨を維持することに集中しましょう。

ブレス100%減にしましょう。

セットはカテドラルかロードリー。

僕はとりあえず元々持っていたカテドラルにしましたが、

できれば最新のロードリーセットで守備力を上げたほうが絶対に良いです。

4人PTの時と違い、8人の時は雨が最優先。また、慣れていない人は攻撃はしない方が良いです。

四方・八方、分散する災禍が来た時などは、味方が固まるので雨を使うチャンスです。

扇賢者は早詠みが付きにくく、呪文詠唱に時間がかかりがち。そのため、攻撃呪文を使っている間に地面の色が変化すると、避けることができずに死んでしまいます。

攻撃するにしても、暴走率アップ、レボル等、フォースブレイク、災禍の陣などダメージ上昇が期待できる時のみで結構です。前衛の攻撃1回分と同じくらいのダメージしか入らないので、賢者はリスクを取って攻撃する必要はないです。

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