ルベランギス戦の「流れ」
ルベランギス戦では、ルベランギスの残りHPに応じて固定の攻撃行動が発生します。
その流れを把握しておくと、かなり戦いやすくなるのでおすすめです。特に前衛の死亡率が下がります。
今回は強さⅠの流れを紹介します。
▼強さ2はこっちにまとめてるから見てね
残りHP90%
ルベランギスの残りHPが90%以下になると、
ルベランギスは一瞬行動をやめ、次に四方閃を確定で使用します。
それまで安全だったルベランギスの横や後ろに即死攻撃が来るので注意が必要。
▲最初から敵の斜め前方で戦えば安全（なことが多い）
なお、四方閃の前に前衛とルベランギスとの押し合いが成立していると、四方閃の後にターンエンドの咎人の邪岩が来ます。こちらも毎回かなりの被害者が出ます。
残りHP75%
今度は確定でサークルカラミティを使用。一瞬動きが止まり、手を上に上げてから「サークルカラミティ」の吹き出しが出るので、その間は殴り放題になります。
ただ今回も、事前に押し合いが成立していると、サークルカラミティの直後に咎人の邪岩が来て周囲全員死ぬので注意が必要です。
▲事前にFB災禍レボル入れておくと大チャンスになる
残りHP50%
ルベランギスの名前が黄色になります。
ここは強さⅠでは確定行動はありません。
残りHP25%
ここでは必ず「グランドカラミティ → 八門崩絶 → 分散する災禍 → ジャッジメントフレア」の順に行動してきます。
グランドカラミティが来たら、慣れないうちは攻撃せずに八門に備えた方が良いです。
実際は、八門の終わりでグランドカラミティの最初の虹床が出現するのが厄介。
▲この状態で次に「分散する災禍」が来る
八門が終わったら、
集まって災禍のダメージを分散し、
その後すぐに味方同士離れてフレアに備えます。
▲災禍で集まりながら、次のフレアまでにどこに逃げるか考えておこう
まとめると、残りHP25%になったらこんな感じ。
- 名前が橙色になったら八門に備える
- 八門が終わったら虹床に気を付けつつ集まって災禍対策
- 災禍が来たらすぐに離れてジャッジメントフレア対策
ちなみに面倒な話をすると、ルベランギスが橙になる直前に災禍を使っていた場合、八門を終えた時点でルベランギスの災禍のCTが溜まってないので、災禍を飛ばしていきなりジャッジメントフレアが来ます。集まってると全滅します。
まとめ
- 90%で四方閃→(押し合いしてたら)邪岩
- 75%でサークルカラミティ→(押し合いしてたら)邪岩
- 25%で「グランドカラミティ → 八門崩絶 → 分散する災禍 → ジャッジメントフレア」
特に90%・75%の邪岩と、25%の八門で前衛死亡率が異常に高いです。
気を付けていきましょう！
コメント
相撲はした方がいいのか？
野良だと誰もしない
“相撲”は意味ないよね…
“壁”はもちろん重要 ずっとフリーじゃターンが足りなくなる
素晴らしい解説ありがとう
ものすごく参考になりました
頭いい人はやっぱり違うんだなぁ
邪岩くらいまくりで困っていたので助かりました。
ブログランキング一位に相応しい内容で助かります。
おてうさんの配信が見たい😄
咎人じゃなくてもいいから😉
強さ2もなかなか勝てなかっだけど
ルベタイマー使ったら1飯で倒せてしまった。
ブロラン1位にふさわしい素晴らしい
投稿でたすかります。
ありがとう御座います。
さっき9分くらいで全滅した
5キャラやらなきゃだから全滅すると時間かかるから精神的に良くない
平均5、6分以上かかるから辛い
？？？「毎日のラリクマ集めから逃げるなよ！？」
上で書いてる人もいるけど、ルベタイマーは本当使えるよね。1人だけ使ってチャットしてくれるだけで、結構楽になる。
コメ９か内気なファンだな
1でエンドじゃないのに咎人の邪岩来るのそういうことだったのね。
助かります。
相撲は床時間による
時間に余裕なければ外していい
時間に余裕あるならしていい
それの繰り返し
たまに八門→分散飛ばしてジャッジと来ることがあるけど、分散のCT溜まってなくてジャッジ撃ってきたということで良いのかな？