短時間攻略レンダーシア1-4 グランゼドーラ編

時間が無くなってきてしまったので駆け足でVer2.0終了まで。

三門の関所

メルサンディ・セレド・アラハギーロをクリアしたら、三門の関所へ移動できます。

移動できます。

三門の関所

ルーラストーンいらなかったじゃん!!

レンダーシア到着直後からずっと三門の関所のルーラ登録をキープしてたのに…。1枠完全に無駄してました。

グランゼドーラ~ゼドラ洞

三門の関所からグランゼドーラへ進み、城の1階勇者の祭壇→2階玉座→3階ベッドとイベントをこなしながら進みます。起きたら2階玉座、次はロヴォス高地からゼドラ洞へ。

ゼドラ洞には試練の門。アイスゴーレム+ミステリピラー2匹。ミステリピラーのミステリーダンスはMPを150程度減らしてくるのでかなり怖いです。サポート仲間は前に借りたバトバト賢者をそのまま使い、魔法の聖水を大量に用意してカバー。ミステリーダンス

ゼドラ洞の最奥でイベント後、グランゼ城3階でイベント。次は海風の洞くつへ。

海風の洞窟

グランゼ領→レビュール北→海風の洞窟。途中は遠回りするルートと試練の門を突破するルートがありますが、今回は試練の門を選択。アビスソルジャー+テンタコルス。アビスのHPが高いので時間はかかりますが、ここで門を倒しておけば、後で強戦士の書を使って門を訪れ、レベルを上げる選択肢が出てきます(使うか分かりませんが)。今回は5分18秒で倒せました。

稲妻は約200ダメージなので、敵から離れておかないと即死します。

いなずま

その後は道なりに進みますが、ここで武器を買い忘れていたことを思い出します。グランゼ庭の隠し通路を開けたら一度外に出て、バザーでクラッシュロッドを3000Gで購入。

クラッシュロッド

そしてなけなしのスキルポイントを棍に76も振り、氷結らんげきを修得!次にサポート仲間を使えないタイマン戦が控えているためです。

氷結らんげき

記憶の世界

蝶を追いかけまわしていくとボス戦に。この間23分。今回はここでLv60に乗せたかったため、「普通」を選択しました。

まず開幕は扇装備で花吹雪。一発で幻惑成功。次にバイシオンを2回かけてから氷結らんげき、これで約100ダメージ×4回を与えられます。敵の忘却の光は確実に避け、その後敵がダウンしてダメージを2倍与えられる状態になった所でらんげきを連打。そのまま速攻撃破に成功しました。

嘆きの巨像

打撃を一撃も食らわず終わってしまったのですが、「強い」で110、「普通」で80程度のダメージになるはず。強いだと打撃を連打されるとベホイミでも回復が間に合わないかと思って普通を選択しましたが、幻惑が入ればその心配はなさそう。

ちなみに攻撃手段は、クラッシュロッドで物質系に+10%、バイシオンで攻撃力1.4倍、氷結らんげきは敵が氷弱点なので1.3倍、らんげき自体は通常の2.2倍+α、と色々かけあわせてパッシブのない貧弱旅芸人が大ダメージを与えられるようになっています。どれか1個欠けると勝てないということはないですが、1つもないとさすがに面倒です。氷結らんげきはスキルを取るのを悩みましたが、敵と1対1になる唯一の戦いなので振りました。やりこみ系で苦労するのは、大抵仲間の助けが制限される時です。

創生の邪洞

まずはサポート仲間を借り変えます。先ほどLv60になったので、さらに強いサポを借りられます。今回は次のボス戦対策にマジックバリアを使おうと、スタンショットのあるハンマー道具使いを入れてみました。バト+賢者+道具です。

セレドからダーマへ行き、奥の旅の扉からエテーネへ。創生の邪洞まで進みます。途中のボス3匹はいずれも「弱い」で。旅芸Lv60だと敵の攻撃をギリギリ耐えます。道具使いの攻撃がしょぼいので時間がかかってしまいました。

ゲゾラグリモス

3戦目はラリホーマが怖いですが、寝たらツッコミですぐに起こします。自分に来た場合は他の仲間から遠ざかることで自分だけが寝るようにします。
バスラー

そんなことより怖いのはザコ敵です。このダンジョンは戦闘から逃げられないようになっているので、絡まれるとかなり悲惨。レッドオーガとブルファングは足払い、トロルキングも足払い、べレスは花吹雪で対処します。1回絡まれるごとに1~2分のロスになりました。特にトロルキングは狭い道にいるので避けることができず、通常攻撃一発で主人公が死ぬので辛いです。

トロルキング

そしてついに到達した最深部。ここで諸事情により、やむなく一度中断。そして次回挑戦時。

ああああああああ・・・・

契約終了

時間切れでサポート仲間が帰ってしまいました・・・

町に戻ります。今度はバト+賢者+魔使を選択。次のボスが怖いのはジゴデインなので、道具のマジックバリアでしのごうと思っていましたが、魔使がマホトーンかマホカンタを使ってくれればそちらの方が確実です。今後のことも考えて、魔使がこれらを使ってくれるかどうかを確認するためにも、魔使を使う事にしました。創生の邪洞で再び出来に絡まれながら、22分半かけて最深部へ到達。大きなロスですが仕方ありません。

魔勇者アンルシア戦

1戦目は弱く、2戦目は行動パターンが増え、3戦目で闇の衣を使用。いずれも「弱い」を選択。3戦とも幻惑とルカニが高確率で有効です。

まず1戦目は楽勝。花吹雪で幻惑させれば怖いのはジゴデインのみですが、サポは散らばってくれるし、そもそも耐えます。試しに魔使を「いろいろやろうぜ」にしてみたら、マホカンタ→早詠みの杖→魔結界というじわじわ笑える順で行動してくれました。

魔結界

2戦目はアンルシアが参戦。敵のHPが高いので苦労しますが、特に死ぬ要素もないので、ここでも魔使を「いろいろやろうぜ」にして試してみました。

ヘナトス。考え方はいいんだけど今そいつ幻惑中ですヘナトス

ラリホー。暴走したけど外れました。
メラ

メラ…。
暴走ラリホー

ということで残念ながらマホトーンは使ってくれませんでした。使えば効くのに…。

あとメラゾーマの修得レベルがLv64なのでメラミしかないのは逆にいい感じでした。このレベルじゃダメージに大差ないのでMPが半分で済むメラミの方が得です。バトの方が強いけど。

3戦目。闇の衣でダメージ2.5倍のジゴデインが強力で、今回の攻略の最難関になるかと思われたところ。ですが、幸いバトの防具に少しだけ攻撃呪文耐性があったのが大きく、暴走しても耐えてくれました。魔使よりバトの方がHPが高いのも重要でした。攻撃速度で見ても、ここはサポはバトバト賢者でいいかも。但し創生の魔力の上に敵がいるとバトは攻撃できないので、勇者の光のボーナスタイムが無駄に終わる場合も。勇者の光の20秒間は通常の4倍のダメージですから、ここで畳みかけてさっさと倒したい所。

魔勇者アンルシア攻略

ルカニは敵が闇の衣を使うと消えるので効果薄。それでもアンルシアの勇者の光で天下無双6発が2000ダメージ程度になるので、時間はかかりません。なお勇者の光の間はアンルシアは動けないので、アンルシアへのバイシオンは不要でした。3分41秒で撃破。

この時点で称号を入手できます。経験値入手はまだ先ですが、To Be Continuedの文字も出た後なので、ここでのタイムを表示。16時間53分でした。Ver2.0クリアタイム

前回のアラハ終了から3時間37分も要していますが、時間の詳細な内訳は以下の通りです。

ココラタの浜辺出発…9:12 Lv50
メルサンディ終了…11:02 Lv53 ※Lv55解放に27分
セレド終了…11:51 Lv56 ※Lv60解放に12分
アラハギーロ終了…13:19 Lv59 ※Lv65解放に24分

ゼドラ洞終了…14:01
夢の中へ…14:30
夢の中終了…15:06 Lv60
創生の邪洞ボス前…16:06 Lv61
魔勇者撃破…16:53 ※サポ期限切れでロス22分

ということで、Lv50から開始したVer2.0部分は7時間41分でクリアできました!

 

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