踊り・踊り・道具・僧侶構成が流行っているので、踊り子で行ってきました。回復が僧侶1人しかいないので、慣れるまではなかなか大変です。
装備
短剣…エンシェントククリ
頭…HP
体下…毒ガード
腕…会心率
足…回避率
指アクセ…破毒のリング
胸アクセ…アヌビスのアンク
その他アクセ…大地の大竜玉
料理…バランスパスタ★★★(HP+30)
毒ガードはしっかり100%を付けていますが、踊り子はHPが低いため、HPが600を超えることを優先して装備を整えました。良い装備を持っている人は胸をセトにするなどしても600に届くかもしれません。
ダークキングはすべての属性に耐性があるので、武器は無属性のものを使います。天河のジャンビーヤは光属性なのでダメージが軽減されてしまいます。
立ち位置
序盤は狙われた人が後ろに下がり、他の人が壁をします。ただしターンエンドのキングプレスは一撃必殺級のダメージなので、道具使いだけが食らうようにするのが良いでしょう。
こうして僧侶が準備をする期間を作ります。僧侶が一通りの補助を入れたら、あとは壁はせずに、四方から囲む形で戦います。
道具使いが陣を出してくれたら効果的に使いましょう。但し立ち位置に関して最も気を付けるべきなのはダーククリスタルの存在です。踊り子は絶対に詠唱すべき特技・呪文が少ないので、ダーククリスタルのレーザーを絶対に受けてはいけません。カメラを回して常に周囲を確認し、レーザーが絶対に来ない位置で戦うのが鉄則です。
新たに現れたクリスタルは、レーザーを一発打つまではどの方角にレーザーを打つか分かりにくいです。無理に攻撃せず、レーザーの様子をよく見ましょう。
コマンドの並び
今回は短剣180、歌100、踊り70でしたが、できれば歌150で回復のララバイ(攻撃時HP回復)か踊り130(つるぎの舞)まで取りたい所。毒をかけてタナトスハントで殴るだけでも、勝てるといえば勝てるんですけど、タナトスハントは強化ガジェットやレボルスライサーの恩恵を受けにくいので、効率が良いとは言えません。
よみがえり節は詠唱が長いので、その間にレーザーを食らわないよう注意です。というか世界樹の葉を使った方が良かったです。
おたけびは短剣スキル150の効果もあって結構効いてくれました。僧侶が死んで復活したときなど、ちょっと相手が止まってくれると助かるという時に使います。
また今回は使いませんでしたが、扇スキルの花吹雪・百花繚乱による幻惑も効果的でした。これはダークキングLv4では入りにくいかもしれませんが、Lv1では有効な戦術になると思います。特に道具使いのデュアルブレイカーの後に使うと効果抜群です。