簡易計算機:
攻撃力
だと通常攻撃で約ダメージ与える/
守備力
だと通常攻撃で約ダメージ受ける
ステータス
HP:29000程度 攻撃力:690程度 守備力:400程度
行動:打撃、闇の稲妻、激しい雄叫び、光の波動、凍てつく波動、魔獣の閃光
状態異常
闇の稲妻(マヒ)
攻略のポイント
※適正挑戦レベルは60程度。以下はLv60で挑む場合の記述です。
敵の行動はキーエンブレム取得時に戦った時とほぼ同じ。但し攻撃力が数段強くなっています。
受けるダメージは、雄叫びが120~180程度、闇の稲妻が110~135程度、魔獣の閃光が200前後。
闇の稲妻は、敵の前方にいる全員にダメージ+必ず転ぶ+5割程度でマヒの追加効果があります。
激しい雄叫びは、敵の周囲の広範囲全員にダメージですが、吹っ飛ばしや1回休みの効果はありません。
どちらも敵からある程度離れれば回避できますが、壁役や攻撃中の前衛は避けるのは難しいです。
前衛が避けたい場合は、敵が行動する直前のタイミングで攻撃行動をしないようにしましょう。
いてつく波動でこちらの補助呪文を消してくる場合も同様に、
1回の波動で全員がまとめて食らわないように、普段から離れておくなど工夫しましょう。
「魔獣の閃光」は、敵の正面に撃ってくる長距離攻撃です。
正面にいなければ避けられるので、どれだけ後方であっても敵の正面には立たないように。
敵の通常攻撃力がとにかく高く、僧侶・魔法使いでもHP300以上と守備力250以上はないと、普通の打撃一発で死にます。
戦士(勇敢)・武闘家(気合)・パラディン(博愛)のパッシブスキルで常時HP+100と常時守備力+60を取っておくことが望まれます。
逆にそれだけあれば、痛恨が無いので一撃死の恐れはありませんので、
敵の範囲攻撃を複数の人が同時に食らってマヒしない限りは、ほぼ安全に戦えます。
とは言え、安全に戦うなら回復役が2人はいた方が安心。
攻撃に関しては、敵の守備がかなり高いので、こちらの攻撃手段は限られます。
攻撃力が低い人はなかなかダメージが当たりませんので、バイキルトを併用するか、魔使の魔力覚醒+メラミ・メラゾーマも検討しましょう。ドルクマ・ドルモーアはダメージを75%に軽減されてしまいます。
ぶきみなひかりは効く確率が低く、効いても光の波動で回復されてしまうので、魔法使いは攻撃に専念しましょう。
ちなみに敵は状態異常への耐性が軒並みありますが、ボミエとボケは3割程度有効です。