デスマスターの解説(おすすめ装備、スキル、宝珠、立ち回り)

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デスマスター:目次

デスマスターの特徴

デスマスターはとくぎ「死霊召喚」で3種類の死霊を召喚して戦う回復職。
敵や味方が死ぬごとに溜まるデスパワーゲージを消費して強力なスキルを使えます。
デスマスターが蘇生した味方には即時にバイキルトや魔力覚醒などの効果が付くのも大きなポイント。
なお、オートマッチングではデスマスターは回復職と認識され、回復優先で立ち回ることを求められます。
役割中衛
装備ローブ (デスマスターの防具一覧)
装備武器オノ
装備盾一部の特殊な盾のみ
必殺技デスパワーブースト…デスパワーを最大まで溜める
(必殺チャージ率:約3%)
冥界の祝宴…周囲の味方全員に天使の守り
デスマスターの証の効果…デスパワーをたまに消費しない
応援4回に1回の確率で攻撃時HP10%回復
ステータス概要
HPMP攻撃守備攻魔回魔速さ
デスマスターの覚える呪文
呪文修得呪文の効果
Lv 50ホイミ味方1人のHPを小回復
Lv 50ギラ前方の敵全員に炎属性の小ダメージ
Lv 50ザキ敵1匹に低確率で即死を与える
Lv 53ザオ死んだ味方1人を中確率で復活させる
Lv 56ヒャド敵1匹に氷属性の小ダメージ
Lv 58リレミトダンジョンから出る
Lv 60ベギラマ前方の敵全員に炎属性の中ダメージ
Lv 61マホトラ敵1匹からMPを吸収
Lv 64ベホイミ味方1人のHPを中回復
Lv 67ザオラル死んだ味方1人を高確率で復活させる
Lv 69ヒャダルコ敵1匹とその周囲に氷属性の中ダメージ
Lv 71ベホマラー自分と周囲の味方全員のHPを中回復
Lv 73ベホイム味方1人のHPを大回復
Lv 74ベギラゴン前方の敵全員に炎属性の大ダメージ
Lv 77マヒャド敵1匹とその周囲に氷属性の大ダメージ
マヒャデドス敵1匹とその周囲に氷属性の特大ダメージ
ギラグレイド敵1匹に炎属性の特大ダメージ
※マヒャデドスとギラグレイドは、れいかんスキルで習得

しりょうについて

呼び出せる死霊はパーティで合計1種まで。180秒時間やHPが0になると消滅します。
死霊の種類死霊の特徴死霊の行動例
がいこつ2匹物理攻撃がいこつ投げなど
ゴースト2匹呪文攻撃イオラ、ベギラマなど
よろいのきし1匹回復・補助バイキルト、回復、ザオラルなど

デスパワーについて

下記の行動でデスパワーが増えたり減ったりします。
条件デスパワーゲージ増加量
敵・味方・死霊が死亡+3分の1段階
呪詛で敵を攻撃+5分の1段階
呪詛で敵を攻撃+1段階
サクリファイスで死霊を自爆+1段階
デスパワーブースト+4段階
条件デスパワーゲージ消費量
深淵の契り-1段階
死霊覚醒術-1段階
デスパワー解法-4段階

デスマスターの転職クエスト・職業クエスト

  • デスマスターになるためには転職クエストをクリアする必要があります。
  • デスマスターに転職すると、最初からレベル50で始まります。

デスマスターのおすすめスキル

スキル詳細はリンク先でご確認ください
スキルライン寸評
鎌スキル
【おすすめ!】
特技が強力
武器に呪文詠唱速度アップも
棍スキル物理攻撃用
弓スキル物理攻撃と弓聖の守り星
オノスキル物理攻撃用
かくとうスキル
れいかんスキルデスマスターの必須スキル

デスマスターのおすすめ装備

デスマスターはパーティ構成や敵により、攻撃重視、回復重視になる場合、そして蘇生重視になる場合があります。 場面ごとに適切な装備も変わってきます。
基本的には僧侶や魔法使いなどの装備を使いまわすのが良いでしょう。
防具セットLv効果説明
ロードリーローブ115呪文とブレスのダメージを軽減し、呪文詠唱速度もアップ
妖炎魔女のドレス110闇属性攻撃のダメージを+5%。攻撃重視ならこちら
ひかりのローブ108呪文をはね返せる。回復魔力も少し上昇

ボス戦でのデスマスターの立ち回り例

デスマスターは基本的に回復・蘇生役として立ち回ることが多いです。
戦闘開始後、まずは死霊をを召喚。その後は深淵の契りを使って自分に回復呪文アップと聖女の守りを付けましょう。
ポイント どの死霊を呼び出すか迷ったら、とりあえず回復のできるよろいのきしがおすすめ。 自分自身とよろいのきしの2人がかりで回復を行えます。
死霊による回復が必要ない場合は、物理攻撃のがいこつや、呪文攻撃のゴーストを呼びましょう。

デスマスターの死霊は天地雷鳴士のげんまと違い、ダメージを受けて死亡します。 自分の呼び出した死霊が生きているか常に確認し、死んでしまったら呼び直しましょう。

れいかんスキルの160~200に「蘇生時バイキルト」「蘇生時魔力かくせい」などを付けておけば、 デスマスターが蘇生させた味方が即時に戦線に復帰できます。 パーティに回復役が2人以上いる場合、デスマスターは蘇生を担当すると良いでしょう。

デスマスターは敵に近づく必要はほとんどないので、普段は敵から離れて範囲攻撃を受けない位置で戦います。
回復面に余裕がある場合は、回復と蘇生の合間に攻撃してみても良いでしょう。 物理なら鎌スキルのハデスの宴、厄災の滅撃、根絶やしの重撃など。 呪文ならマヒャデドス、ギラグレイドの他に、大呪詛も攻撃魔力依存でダメージが上がります。

デスマスターのエンドコンテンツの参加しやすさ

ポイント ※やや古い情報を含みますのでご注意ください※
ここでの記述は、初心者の方がどの職業から育てるか考えるための参考資料として、参加しやすさを挙げたものです。絶対に行けないとか、行ってはいけないというわけではありません
ボスLv参加可否備考
常闇の竜レグナード90★☆☆ 苦戦盾がないのでブレス100にできない
ダークキング95★☆☆ 苦戦倒せるが通常の構成では席なし
海冥主メイヴ95★☆☆ 苦戦倒せるが通常の構成では席なし
レギルラッゾ100★☆☆ 苦戦倒せるが通常の構成では席なし
スコルパイド105★☆☆ 苦戦倒せるが通常の構成では席なし
ジェルザーク108★☆☆ 苦戦倒せるが通常の構成では席なし
剛獣鬼ガルドドン112★★★ 大活躍魔法使いの蘇生役
邪蒼鎧デルメゼ116☆☆☆ 難しいデスマスターの席はほぼない
羅刹王バラシュナ118☆☆☆ 難しいデスマスターの席はほぼない
コインボス全般-★★☆ 行ける敵に応じて攻撃役・回復役に
ピラミッド80★★☆ 行ける敵に応じて攻撃役・回復役に
王家の迷宮80★★☆ 行ける敵に応じて攻撃役・回復役に
邪神の宮殿85★★☆ 行ける自分が回復役であることを忘れずに
アストルティア防衛軍90★★☆ 行ける自分が回復役であることを忘れずに
万魔の塔100★★☆ 行ける攻撃と回復を兼任

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