海冥主メイヴ攻略:すみはき・どろはき

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すみはきとは

敵の目の前にいる人全員に約700ダメージと攻撃力2段階低下・守備力2段階低下・幻惑の効果。

真やいばが入っていない時は即死級のダメージになり、生き残った場合も攻撃能力も大幅に落ちるので、前衛の人は確実に避けたい技です。
なお、すみはきを使うのはメイヴがLv1、Lv2の時のみ。Lv3、Lv4ではすみはきの代わりにどろはきを使用します。

すみはきの対策法

当たる範囲は狭いので、敵の正面にいる場合、後ろ(後衛のいる側)に逃げると避けやすいです。
敵の側面に回って避けようとする場合は、メイヴは意外と体が大きいので、かなり回り込まないと当たってしまいます。

どろはきとは

対象と周囲の全員に約700ダメージと、攻撃力2段階低下・守備力2段階低下・幻惑・移動速度ダウン・すばやさ2段階低下の効果。

すみはきと違ってだれか1人に向かって使ってくるので、狙われた人は避けることはできません。 ダメージ確定のタイミングも結構早いので、実際にどろが飛んでくるより少し前の時点で対象者の近くにいる人は巻き添えを受けてしまいます。

メイヴLv4では制限時間がかなり厳しいので、なるべく前衛がどろはきの状態異常(攻撃低下・幻惑)を受けないことが重要となります。また、真やいばの入っていない状態でどろはきを多人数で受けて、まとめて死んだり聖女を消費したりしてしまうのも厳しいです。

どろはきの対策法

前衛2人があらかじめお互いの距離をとって少し離れておき、どろはきが来た瞬間にそれぞれ左右に逃げれば、2人の距離が開くので被害が1人で済みます。すみはきと違って、敵から離れる方に逃げると、後衛を巻き込んでしまうことがあるのでお勧めではありません。
各種状態異常は、キラキラポーンか弓聖の守り星で防ぐしかありません。

前衛は1回のどろはきを2人で受けないよう心掛け、後衛は何とかして前衛へキラポン・弓聖を入れましょう。
前衛はできればダークグラス等で幻惑ガード100%にして、幻惑だけでも受けないようにしましょう。

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